今すぐ欲しい!「持ち歩きアイテム7選」
目次
それどこの?と聞かれたい人必見!
バッグに入れていつでも持ち歩きたい、自分だけの「Myアイテム」を7つ選んでみました。
「Myアイテム」をアップデートしたくなること間違いなしです。
半永久的に使える「綿棒」
水洗いをすれば繰り返し使える、シリコンでできた綿棒「LastSwab」。
「耳かきを使えば?」と思うかもしれませんが、耳かきではなく綿棒を使うのが主流の海外では、便利グッズとして考えられているそう。
半永久的に使える点は環境にも優しい。見た目もスタイリッシュで、持ち運びにも便利なこちらの綿棒はいかが?
用紙と同サイズの「マイボトル」
かさばりやすいマイボトルを、スタイリッシュに持ち歩いてみませんか?
環境への負荷を減らすために生み出したプロダクト「memobottle」は、A5(750ml)とA6(375ml)の2種類。一般的な用紙と同サイズのため、カバンにもすっぽり入ります。
クールなデザインもそうですが、環境に配慮できるなんて、まさに“大人な”マイボトル。
薬瓶を思わせる「小分け用ボトル」
「KIKKERLAND(キッカーランド)」の小分け用のボトルセット。
小物入れとして並べても統一感をもたせたり、バラで使っても◎。アクセサリーを収納したり、アロマスプレーにしたり、ピルケースとして持ち歩いたりと、様々な用途で使うことができます。
こういうケースは、どうしてもチープなものや女性っぽいものが多いですが、これは薬瓶を思わせるユニセックスな雰囲気なので、男性でも気兼ねなく使うことができますね。
麦わらで作られた「麦わらストロー」
従来のストローの代替品として注目されている「紙ストロー」や「ステンレスのストロー」。ですが、今回紹介するのは「麦わらストロー」。
原材料は、東京都で本土唯一の“村”となる檜原村の畑で育てられた「麦わら」で、一本ずつ職人の手によって丁寧に作られています。
無農薬栽培なので環境負荷はゼロ。せっかくならこだわりぬいたストローを、マイストローにしてみては?
「和」を意識させない「マイ箸」
イタリアンやフレンチでも、「和」を意識させない、セラミックグレーのお箸「STIIK」。
「STIIK」の箸先は、通常のものよりも少しだけ細く尖っているのが特徴。軽くしなやかな日本の天然竹で作られおり、木製のものよりも折れにくく、長く使うことが可能に。
サクッとした揚げものを、潰すことなく切り分けたり、小さく角切りにされたサラダの野菜も、お皿の中に残らず最後まできれいに食べることができます。
なにかと便利な「フィルム石鹸」
トイレにハンドソープが補充されてないことってたまにありますよね。
そんな時に便利なのが「無印良品のフィルム石けん」。想像以上に薄く、「シート」じゃなく、「フィルム」と名がついている点にも納得。
スマホと一緒にポケットに入れてもかさばらないし、いざという時ポケットに入れておくと相当心強いはずです。
進化系調味料「料亭の粉しょうゆ」
不思議な形のこれ、じつは「醤油差し」。しかも、中に入っているのは粉状の醤油。2015年1月に京都の下鴨茶寮が発売した「料亭の粉しょうゆ」という商品です。
粉になったメリットは、服についたりハネたりしてシミになる心配がないこと。軽量なので、贈り物にしたり旅行のお供にもしやすい。さらに、料理にかけた見た目が上品で美しい、などなど。いわば進化系調味料ですね。