この夏は、新しい「スミノフ」でちょっと大人なひとときを。

初めて友だちを呼んで、宅飲みしたとき。思いっきりクラブで遊んだとき。スポーツバーで日本代表を応援したとき。野外フェスで盛り上がったとき。

ちょっとの無茶は余裕だったあの頃。

20代前半の楽しい思い出の横には、いつも「スミノフアイス™」。あの瓶とキリっとした味わいが恋しくなって今でもたまに飲むけれど、その節は大変お世話になりました。

そんなスミノフアイス™に「モスコミュール」が仲間入りしたようです。コッパーブラウンの落ち着いたデザインで、アルコール度数も9%と少し高め。

なんだか大人な佇まい。いまの気分にぴったりかも。

「スミノフ®」と「モスコミュール」に
ストーリーあり

ライムやミント、ジンジャービアのフレーバーの芳香が爽やかな新作「スミノフアイス モスコミュール™」。

そのベースとなった、今や誰もが知るカクテル「モスコミュール」が生まれたのは、今から遡ること約80年前。その誕生にはスミノフ®が関わっていたってご存知ですか?

 

——1941年、アメリカ・ハリウッド。ウオッカ市場で出遅れたスミノフ®の営業担当が出会ったのは、ジンジャービアの在庫に困っていたレストラン店主と、銅製マグカップの販路に悩んでいたその友人。3人で知恵を絞った末、生まれたカクテルが、銅マグに、ウオッカとジンジャービアを注ぎ、ライムやミントで仕上げたモスコミュールだったのです。

 

3人の出会いは偶然か必然か……。

モスコミュールは、アメリカのカクテル文化が開花するきっかけにもなったそうです。そんなストーリーに耳を傾けながら、お酒が飲めるようになったのも大人になった証。

これは、まだまだスミノフ®の
お世話になりそうです

無果汁

バーのような本格的な味わいがコンセプトの「スミノフアイス モスコミュール™」。コンビニやスーパーで手に入るのもありがたいです。目印は、銅製マグをオマージュした少し大人なパッケージデザイン。

モスコミュールって居酒屋やバーで頼むことはあれど、家で楽しむ機会ってそうそうないですよね。だから、買って帰れるタイプは重宝すること間違いなし。

さらに「スミノフアイス モスコミュール™」は、ミントやライム、辛口ジンジャービアのフレーバーを現代風にアレンジ。バランスよく仕上がっています。

これは、新しい「定番」となるでしょう。

肩の力を抜いて
少し贅沢に

無果汁

「呑む!」というよりは、「嗜む」がしっくりくる今日この頃。無鉄砲にはしゃいで遊ぶことは減ったけど、その分、リラックスしながらお酒を愉しめるようになりました。

食事と一緒に。映画を観ながら。誰かを家に招いて。パートナーとゆったり過ごす時間にも心地よい「スミノフアイス モスコミュール™」。

肩の力を抜いて飲めるようになった、いまのわたしたちにぴったりのカクテルかもしれませんね。

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