この「マスク」ではウイルスの侵入は防げない。でも......
withコロナ時代、罹患しないためにも、拡散しないためにも必要不可欠なのがマスク。
しかし、欧米では、マスクの着用自体が花粉大国・日本ほどメジャーではない。考え得る要因は2つ。表情が読み取れるはずの口元を覆うことに不快感を覚えること、そして見た目が病院や病気というイメージを喚起することだ。
そこで、心地いい装着感と愛嬌を備えたマスクを目指して、デザインスタジオ「hej」が「Corona Food Masks(コロナフードマスク)」を考案した。
© hejstudio_/Instagram
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キャベツ、ラディッキオ、ココナッツ、トルティーヤにストラップを通して作ったマスクは、化学繊維とは一線を画す柔らかな感触で、私たちを包み込む。
家族や近隣住民をモデルに据えて撮影されたビジュアルは、シリアスな表情とポップなマスクとのギャップにグッと引き込まれる仕上がりに。
「フードマスク」は、私たちをウイルスから完全には守ってくれない。だが、このマスク生活を少しでも親しみやすいものとして捉える一助になるはずだ。
詳細なラインナップはコチラから。
Top image: © hej studio & BERRI Production, 2020