あの「ミスター・ポテトヘッド」が「ポテトヘッド」にブランドを改名!

一度見ただけで、そのインパクトの強さから記憶にしっかり刻まれるジャガイモ頭の「ミスター・ポテトヘッド」

それを手掛ける「ハズブロ」は、2月25日、ブランド名から「ミスター」を取り除いて「ポテトヘッド」にリブランディングすることを発表した。

© Hasbro/Twitter

なお、名前がジェンダーレスになっただけではなく、身につけるものも自由に。

ヒゲや長いまつげ、髪や鼻など42個のアクセサリーを好きに装着させて、多様な家族形態を表すことが可能だそうだ。幼少期からジェンダーレスなポテトヘッドに触れることは、子どもたちに大きな影響を与えるだろう。

今回の発表は、ちょうど職場や公共の場、学校などでのLGBTQへの差別を禁止する「平等法案」が米下院で可決されたのとほぼ同じタイミング。ジェンダーレスの考えが注目を浴びるなかで、上手くポテトヘッドに反映させた形となった。

とはいえ、『トイ・ストーリー』でもおなじみの「ミスター・ポテトヘッド」と「ミセス・ポテトヘッド」がいなくなってしまうわけではないのでご安心を!

およそ70年も人気が続いている子ども向け玩具が新たな幕開けを迎えるのは、秋頃の予定。気になる方は、公式ホームページから。

Reference: 2021 Hasbro
Top image: © 2020 Hasbro
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