週に1回のオフィス出社。メンバーを繋いでくれたのは「花」だった
テレワークになり、オフィスでみんな揃って顔を合わせる機会が減ってしまった……という人も多いのでは。かくいう私たち(NEW STANDARD)も例に漏れず。
とはいえ最近は、曜日やチームごとに出社するようになりつつあり、オフィスには毎日誰かしらがいて。みんなだいたい週1くらいのペースで出社していました。
そんな私たちを
「花」が繋いでくれる
やっぱり、前より人が少なくなると、ちょっとだけオフィスが寂しい気がします。日によっては、6人がけのデスクにひとりでぽつんと座ることも。
そんなときに試してみたのが、「日比谷花壇」のサブスクリプションサービス「ハナノヒ365days」。プロのフローリストが選んだお花を毎月、届けてくれるんです。
オフィスの入り口に飾ってあると、また違う花に変わってるなあとか、新鮮な気持ちになれるのがいいですね
これまでは出社したらすぐPCを開いて業務に取り掛かっていたけど、オフィスの人も少ないし、ついお花が気になってしまって。自宅にもお花飾ってみようかな。
会議室や作業デスクの上にお花がひとつあるだけで、人の少ないオフィスもぐっと華やかになりますね。
「みんなでお世話する花」が
コミュニケーションのきっかけに。
「花、新しくなったんだね!」「今日の水換え完了」「〇〇さんのデスクからの眺めいいですね」など、みんなでお世話する花は、社内のコミュニケーションのきっかけにもなっています。
花という共通の話題ができたことで、入社したばかりのインターンメンバーや、他部署のメンバーとも自然にコミュニケーションがうまれるようになりました。
メッセージのやりとりって、どうしても業務連絡ばかりの淡白な会話になりがちでした。最近は、お花の写真を送り合ったり、オンラインでも和気あいあいとした雰囲気になった気がします。
手間がかからないのも◎
だいたい、オフィスにお花を飾ると特定の人だけがお世話してたり、定期的に買いにいくのも負担になりがち。
毎月同じ頃にお花が届く「ハナノヒ365days」を使えば買いに行く手間も省けて、当番制でお世話できそうです。それに、定額だから会社としても管理しやすいはず。
日比谷花壇のサービスで
もっと手軽に花のあるくらしを。
お花のビギナーさんから、すでに花のあるくらしに親しんでいる人まで大満足なサービス満載の日比谷花壇。
もちろんサブスクもいいけれど、やっぱり店頭で購入する楽しさもあるでしょう。フローリストさんと一緒に選んだり、花を守りながら足早に帰ったり。
定額サービス「ハナノヒ」は、アプリ上でプランを購入すると、毎月決まった分だけ、店舗で花を受け取ることができます。いちばんリーズナブルなプランなら、月額1085円で、1本の切り花を月6回まで楽しめるそう。オフィスのデスク上に飾るもよし。自宅の玄関やリビングに飾るもよし。自分では選ばないような花との新しい出会いがあるのも嬉しいですね。
さらに、日比谷花壇オンラインショップでは、花瓶の選び方や切り花を長持ちさせるコツなど、お手入れや飾り方を紹介したコラムも!
日比谷花壇には、切り花のほかにも鉢植や観葉植物など幅広く揃っているので、ライフスタイルにあったかたちで、気軽に植物を取り入れてみて。
リモートワーク時代のいまこそ、メリットたくさんなこのサービス。あなたのオフィスや自宅にも取り入れてみてください。