「光と音」で指南。プロのドリップもかんたんに再現できる「コーヒースケール」
光と音でコーヒーの淹れ方をガイドしてくれる──。
そんな画期的なアプリ連動型コーヒースケール「POURX OURA(ポアエックス オーラ)」が日本上陸。
現在、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクト実施中。すでに目標金額は達成しているが、引き続き先行予約を受け付けている。
©株式会社uniicreative
使い方は、「すっきりとした酸味」「バランスのとれた風味」「コクのある苦味」の3種類から好みのフレーバーモードを選び、豆を入れる。
すると、最適なお湯の量と注ぐタイミングを光と音で細かくガイドしてくれるので、それに従う。
以上。
© pourx.lab / Instagram
完成後は、使ったモードと実際におこなったドリップをアプリにて数字で比較&フィードバックしてくれる。
初心者でもスキルアップしやすく、カンタンに自分好みの味へたどり着けるのが最大のポイントだ。
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アプリや公式サイトでは有名バリスタ開発のフレーバーモードも公開。それを本体に同期すれば、いきなりプロの技だって再現できてしまうらしい(スゴい!)。
いろいろ試したあとは、自分だけのこだわりフレーバーを作っても楽しいはずだ。
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詳細はプロジェクトページからチェックを。ちなみに、「YouTube」でレビュー動画をアップしているユーザーもちらほら。そちらを参考にするのもいいだろう。
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