「グッチの町」ついにお披露目

NFTからVault、Sandboxデジタル世界への関心を強めている「グッチ」。

つい先日にはeスポーツの専門学校を設立するなどかなり本腰を入れているようだが、この度ついに、メタバース上に常設空間を設置するまでに至ったようだ。

© gucci/Instagram

今年、メタバースプラットフォームである「ロブロックス」の中に「GUCCI Town」なる常設空間がオープン。

ここはゲーム展示スペースカフェや新作アイテムの販売コーナーまで様々なアクティビティを盛り込んだインクルーシブな空間で、あらゆる視点からグッチの描く世界観を満喫できる。

なかでも注目すべきは、ロブロックス内でアバターに着せることができるデジタルアイテムの数々。

というのも、これらのアイテムはロブロックスが新たに導入した「レイヤードクロージング」という機能を活用していて、体型に関わらず“本当に着ているように”フィットし、ドレープや質感も再現されているそう。

また、「レイヤード」の名の通り重ね着にも対応していて、バーチャル世界での無限の組み合わせも楽しめるとか。

今後も定期的にアップデートされていくとのことで、まだまだ多様なコンテンツを楽しめそうだ。

ちなみに、ファッションブランドがロブロックス上に常設空間を開設したのはグッチが初めて。今後どんなブランドが後に続くか、新たな世界でのファッション業界の動向にも注目したい。

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Reference: gucci.com
Top image: © Marlon Trottmann/Shutterstock.com
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