廃棄プラ製の燃料で走るハイパーカー?「ベルトーネ」から「GB110」誕生

イタリアの自動車メーカー「ベルトーネ(Bertone)」が、新型ハイパーカーである「GB110」を発表した。

「ベルトーネ」の創業110周年に合わせて、復活したベルトーネブランドから限定生産される「GB110」は、1950~1970年代の前衛的なベルトーネデザインに敬意を表し、直線と曲線が調和したデザインが追求されている。

排気量や気筒数は未公開だが、最大出力1100hp、最大トルク112.2kgmを発生する内燃エンジンを搭載し、トランスミッションは7速で、駆動方式は4WD。0~100km/h加速2.79秒、最高速380km/h以上のという驚異の性能だ。

特筆すべきは、プラスチック廃棄物から生成された燃料で走行する、初めてのハイパーカーとなることであり、近頃話題のカーボンニュートラルな内燃機関の盛り返しを助長させるか期待が高まる。

©Bertone

角張った印象と丸みを帯びた印象を同時に与える、唯一無二の造形美にため息がでてしまう。

© Bertone / YouTube
Top image: © Bertone
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。