レトロっぽいのに高機能？ 2023年夏、Z世代にオススメのサングラスはコレ！

2023/06/16

TABI LABO編集部

「大正〜昭和レトロ」なスタイルで、この夏、
ノスタルジーに浸ってみては？

西洋のカルチャーと日本古来の文化のマッシュアップによって誕生した、大正から昭和にかけてのスタイルが、今、Z世代の間で大人気。多くの人が“レトロ”と聞いてイメージするのは、光沢感がありカラフルな「大正〜昭和レトロ」なのではないでしょうか？

そんな和洋折衷なレトロファッションを楽しみたいなら、ほどよいボリューム感とクラシカルなフォルム＆カラーリングが特徴の「MAD JOURNEY」の人気モデル「MDJ-37」がおすすめ。

トラッドなスタイリングにマルチに合わせたいならブラック（BK）、ハイカラ＆浪漫を気取りたいならライトブラウン（LBR）を。

ビンテージ風でありながら汎用性の高いこのモデルなら、オン／オフ問わず、さまざまなシーンでほどよいレトロ感を演出してくれるはずです。

アジア圏への影響だけでなく、今や世界のエンターテインメント＆カルチャーシーンをリードしているといっても過言ではない韓国。そんな韓国が発祥とされるレトロなスタイルこそが「ニュートロ」です。

「New」と「Retro」を掛け合わせた造語であるニュートロ文化は、日本を起源とする音楽カテゴリー“シティポップ”の文脈を汲んでいるとされており、その親和性の高さから日本の風景やファッションシーンとの相性も抜群！

ニュートロの特徴である“抜け感”を適度に感じさせてくれる鼻元のメタルブリッジや円形に近いオーバルのレンズが特徴の「MDJ-29」は、カジュアルなレトロスタイルにもってこい。

カラーはブラウングリーン（BRGRN）、ブラウン／ブルー（BRBLU）、ブラウンササ（BRSS）、チャコール（CHA）、クリアブラウン（CLBR）の全5色。¥7,920（税込）と手に取りやすい価格なので、複数本をゲットして気分によってローテなんて楽しみ方もできちゃいます。

数十年前、現在のインターネットの普及やAIの進化、社会の変化などを正確に予測できていたかはさておき、かつてのSF作品などで描かれた、いつかやってくるであろう未来のカタチに想いを馳せてイメージされたもの、それが「レトロフューチャー」と呼ばれるカテゴリーです。

特徴的なカービングデザインとメタル感がキモのそんなスタイルを演出するなら「MDJ-35」をチョイス。

3色のカラーバリエーションのなかでも、セル素材のフロントとメタル製のゴールドのテンプルのコンビ使いが印象的なブラウンササ（BRSS）は、どんなコーディネートでもかけるだけでスペーシーな雰囲気漂うレトロフューチャーなノリを演出してくれる一本です。

この夏にこそ楽しみたいレトロなスタイリングを演出してくれる「眼鏡市場」のオリジナルライン。

でも、Z世代やミレニアルズのみなさん、とくに日常で（度付の）眼鏡を愛用している人に「MAD JOURNEY」をおすすめしたい理由はそれだけじゃありません。

それは、手軽な価格（※オプション）で度付サングラスをアップデートできる「機能性レンズ」の豊富なラインナップ。

アウトドアに最適な「偏光レンズ」や「パーフェクトUVブロック」、スタイリッシュさが自慢の「ミラーレンズ」、ドライブやゴルフでの使用に特化したものなど、うれしい機能が搭載された数ある高機能レンズのなかでも、これからのシーズンにぜひ試してもらいたいのが......

紫外線や太陽光の強さ、さらには光にも反応して、その色を変化させ、目への負担を軽減してくれる「調光レンズ」。

気温や光量といった条件によって違いはあるものの、わずか数十秒でクリアから濃い色味へとカラーがチェンジ。着用しているユーザーが気づけないほど自然に色味を変化させる調光レンズは、ファッション性と機能性を高いレベルで兼備する注目のメニューです。

サングラスが目への負担やTPOに合わせた最適なカラーに自動で調節してくれるなんて、アクティブに活動したいこれからのシーズンに最適な機能といえるのでは？

1980年に創業し、日本人の生活スタイルやときどきの流行に沿った高品質の眼鏡やサングラスを数多くリリースし続けている「眼鏡市場」。

全国で1000店以上展開する店舗では、今回ご紹介したレトロファッションのポイント使いに最適な「MAD JOURNEY」だけでなく、多様なオリジナルラインや人気の有名ブランドの商品のなかから、きっと満足＆納得の一本に出会えるはず！

専門スタッフのアドバイスやプロならではのフィッティング技術を体感しに、お住まいの近くにもきっとある「眼鏡市場」へ。

2023年夏、レトロ調×機能的なサングラスで素敵に楽しんでみては？