湖池屋のファンサイト『湖池屋GOGO!ランド』が開設。消費者との共創でスナック文化の可能性拡大へ
ポテトチップスでおなじみの湖池屋が、ファンとの距離をぐっと縮めるための新たな試みを始めた。
2026年2月16日にオープンした『湖池屋GOGO!ランド』は、一方的な情報発信ではなく、利用者が主体的に参加できるユニークな仕組みを整えている。
日常の何気ないおやつの時間を、もっと楽しく、もっと深い体験へと変えていくプロジェクトだ。
仮想の「街」に住んで湖池屋を味わい尽くすファンサイト
この『湖池屋GOGO!ランド』は、ウェブサイトの中に作られた「街」という設定で運用されるコミュニティサイトとして機能する。
無料で登録したユーザーは街の「住人」となり、他の仲間と交流したり、独自のコンテンツを楽しんだりすることが可能となった。
佐藤章 氏率いる湖池屋が目指すのは、開発者の想いや商品に込めたこだわりを、利用者一人ひとりが身近に感じられる場所の構築に他ならない。
スナック菓子をただ食べるだけでなく、その背景にある物語を共有し、共にブランドを育んでいくための拠点が誕生した。

活動量に合わせて特典が手に入る独自のポイントプログラム
街の生活を豊かにするために用意されたのが、独自のポイント制度である「ポテマイル」だ。サイト内でコメントを投稿したり、情報を閲覧したりするたびにポイントが貯まり、それに応じた特別なイベントへの招待や特典が用意されている。
また、新商品の先行情報がいち早く届くだけでなく、愛好家同士でおすすめの食べ方やアレンジレシピを公開し合う交流機能も備えた。
商品の誕生秘話を語るコンテンツも充実しており、普段は見ることができない製造の裏側を深く知る機会が得られる。
住人の一票が形になる『湖池屋推しキャラ総選挙』の開催
サイトの開設を祝して、現在ファン参加型の『湖池屋推しキャラ総選挙』が実施中だ。
湖池屋を彩る9種類のキャラクターの中から選ぶことで、参加者全員にマイルがプレゼントされるほか、抽選でQUOカードPayが当たるキャンペーンも展開した。
1位に選出されたキャラクターは、将来的にオリジナルグッズの制作が予定とのこと。
どのようなアイテムを作るべきかという議論も住人へのアンケートで決定する方針であり、ファンの要望が実際に形になる喜びを体験できる。

ユーザーの声と共に進化を続けるコミュニティの広がり
寄せられたアイデアや意見は、単なる交流の記録に留まらず、今後の商品開発やサービス改善に反映される仕組みだ。
街という世界観の中で生まれる対話は、湖池屋が提供する「食」の価値をさらに広げる重要な要素になるだろう。
住人それぞれの想いが交差することで、スナック菓子の楽しみ方は無限に広がっていく。この新しい街で始まるファンとの共創は、未来のお菓子作りを支える大きな力となるに違いない。






