全米展開した“社会貢献を掲げるスポドリ”とは
機能性飲料ブランドBe LOVEが、電解質ドリンクを米国の量販店Target約1,750店舗で販売開始した。
ゼロシュガー・ゼロカロリー・カフェインなしという設計で、日常的な水分補給を目的とした飲料として展開。
味はベリー、オレンジ、シトラス、限定フレーバーのチェリーの4種類で、缶単品と4本パックが用意されている。
甘さ控えめの“日常向けスポーツドリンク”
この製品は炭酸を含まない軽い風味が特徴で、一般的なスポーツドリンクにありがちな甘味を抑えている。
海塩由来のナトリウム約220mgに加え、マグネシウムやカリウムを配合し、日常的な水分補給に適した設計だ。
近年は成分表示の透明性や健康志向を重視する消費者が増えており、こうした「クリーンラベル飲料」の市場は拡大傾向にある。
飲むたびに水支援につながる仕組み
Be LOVEの特徴は、製品購入が社会貢献につながる仕組みにある。
1本販売されるごとに、太陽光発電による海水淡水化設備を活用した飲料水供給プロジェクトを支援し、10人分の1日分の安全な飲料水提供に相当する支援が行われるという。
この取り組みは、ケニアやハイチ、タンザニアなど水資源が不足する地域での水供給事業に活用される。
機能性飲料は「価値」で選ぶ時代へ
同ブランドは水分補給用ドリンクに加え、低カフェイン設計のエナジードリンクも展開している。集中力を維持しながら刺激の強さを抑える設計が特徴だという。
健康志向だけでなく環境や社会貢献も重視する消費者が増えるなか、飲料市場では「機能性+価値」を打ち出すブランドの存在感が高まりつつある。
Top image: © Be LOVE™






