完全栄養食のベースフードより、一食分33種の栄養素がすべて摂れる『BASE RAMEN』が登場
完全栄養の主食を開発・販売するベースフードが、1食で必要な33種類の栄養素がすべて摂れるという汁ありタイプの即席麺『BASE RAMEN』シリーズを新たに発表。
「鶏ガラ醤油」と「味噌」の2種類が、2025年10月22日から発売となった。

© ベースフード株式会社

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“脱・罪悪感”を掲げる完全栄養のカップ麺
同社の調査によると、カップ麺に対しては「不健康」「高カロリー」「栄養が摂れない」といったネガティブなイメージを持つ人が多く、女性の約半数が食べた後に「罪悪感を感じる」と回答。
こうしたイメージを払拭すべく、「毎日でも食べられるカップ麺」をコンセプトに開発されたのが『BASE RAMEN』シリーズだ。
全粒粉をベースにした特注のノンフライ麺を使用し、たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなどを含有。
カロリーも「鶏ガラ醤油」が299kcal、「味噌」が330kcalと、一般的なカップ麺と比較して抑えられているという。

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定番の醤油と香り豊かな味噌
「鶏ガラ醤油」は、最高ランクの超特撰醤油と利尻昆布の出汁を使用し、コクがありつつもすっきりとした後味のスープが特徴。
一方、「味噌」は2種類の信州味噌をブレンドし、芳醇な香りと旨味を感じられる、まろやかで優しい味わいに仕上げられているとのこと。
今年1月に発売され人気を博している汁なしタイプの「BASE YAKISOBA」に続き、待望の汁ありタイプが登場したことで、より多くの人々の食生活をサポートすることになりそうだ。

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商品概要は以下を参考に。

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