CULTURE
インドのおじいちゃんが葬式中に“生き返った”話
インドの英字新聞『The Times of India』の記事によると、インド・ラージャスターン州で、亡くなったと思われていた95歳のおじいちゃんBudh...2018/11/26
ACTIVITY
おじいちゃんが孫に届ける「思い出のInstagram」。
描いているのは、ブラジルに住む韓国人のおじいちゃん。孫たち(12歳のArthur、11歳のAllan、2歳のAstro)は、韓国とニューヨークに住んでいて...2017/10/15
WELL-BEING
通販教材で英語を学ぶ。おじいちゃんの努力が実を結んだクリスマスの夜
きっと「英語を習得しよう」という動機は、人によってさまざまだと思います。試験のため、世界を自由に旅してみたいから、友人や恋人とのコミュニケーションツールと...2016/12/08
ISSUE
81歳の誕生日に、VRゲームでゾンビを倒しまくったおじいちゃん。
ときにはちょっと危なっかしい場面も。でも、大興奮のバトルの様子には思わず笑みがこぼれてしまいます。ぜひ、動画見てみて!81歳の誕生日に、集まった家族がVR...2016/07/02
CULTURE
ICUの「抱っこ専門医」。82歳のおじいちゃんは、愛を育むプロ
「ICU Grandpa」、ICUのおじいちゃんと呼ばれているDavidさんは、今年でICUに勤めて12年目のベテラン。家族と一緒にいられない赤ちゃんのケ...2017/11/13
CULTURE
花束を片手に、恋人を待つおじいちゃんが素敵(動画あり)
ロマンチックな恋人の再会場面。まるで恋愛映画のワンシーンのようなこの動画。主役はお年寄りのカップル。そうです、恋愛に年齢なんて関係ありません。余計な解説は...2015/09/24
CULTURE
95歳、認知症のおじいちゃん 大好きなピアノの前に久しぶりに座ると・・・指先は覚えていた!
この動画の主人公95歳の元ピアニストは、認知症を患い介護施設での生活を続けています。「もう一度ピアノを弾かせたい」介護スタッフの働きかけに、イギリス全土か...2016/01/20
WELL-BEING
死期の近い妻へ、ラブソングを歌う92歳のおじいちゃん
92歳のHowardさんと93歳のLauraさん。二人は73年間連れ添った、ベテランカップルです。病気になってしまい先の短い妻Lauraさんを励ますため、...2015/09/23
CULTURE
【世界記録】フルマラソンを4時間以内で走りきった85歳のおじいちゃん
毎年カナダのトロントで開催される有名なマラソン大会「トロント・ウォーターフロント・マラソン」。この大会で、なんと世界記録が更新されました。その主人公はなん...2016/11/06
CULTURE
Twitterで話題「おじいちゃんの方眼ノート」が便利すぎる・・・
2016年元日、一人の女性のつぶやきがTwitter上で拡散され、大反響を呼びました。【拡散希望!】と彼女が呼びかけた背景には、おじいちゃんの作った「方眼...2016/01/11
ITEM
おじいちゃんが16歳の孫にあげた誕生日プレゼントは、愛に溢れていた。
世代のちがう子どもや孫が喜んでくれるプレゼントをあげるのは、意外に難しいもの。とくに年頃になると、一体何が欲しいのやら…。でも、16歳のローレンさんが誕生...2017/04/11
ISSUE
ハンバーガー大好きおじいちゃんの、デート記録が可愛すぎる!
大好きなものを、大好きな人と一緒に食べることが、じつは一番の健康法なのかもしれません。米・ワシントン州に、それを体現しているかのような可愛らしい夫婦がいま...2017/04/03
WELL-BEING
「事故死した命」を拾って食べる。殺していいのに、なんでダメなの?
ここ長年、道で車にひかれてしまった動物などを食べてきたと言う78歳のArthur Boytさん。たしかにお肉になるために動物が殺されているわけだから、事故...2018/02/03
WELL-BEING
敬老の日に噛みしめたい「27のメッセージ」
欲しがればいつだってお菓子をくれたり、親よりも甘やかしてくれたり。人生経験が豊富な分、鋭いアドバイスをくれることも。いつでも優しく見守り、大きな愛で包み込...2017/09/18
CULTURE
認知症の夫に記憶を呼び戻したのは、妻との一枚の写真だった
2014年世界保健機関(WHO)が発表した男女別の平均寿命ランキングで、スイスは男性2位、女性3位の結果。欧州でも、少子高齢化が進む国のひとつです。高齢者...2015/12/11
WELL-BEING
苦節25年。おじいちゃんが庭につくった渾身の「世界地図」
始まりは1944年。セーレン・ポールセンさんは20年間海外で生活をしたあと、故郷デンマークに帰ってきました。クライトロプ湖付近にある実家は酪農を営んでいる...2017/06/28
WELL-BEING
結婚式の2日前に、亡くなった「夫の思い出」が蘇ったおばあちゃん
Jordyn Jensenは、23歳で結婚することを決意した。花嫁である彼女にとってドレス選びは重要なこと。そこで彼女が選んだのは、祖母が1962年の結婚...2017/10/22
WELL-BEING
「釣りがしたい」。最後に希望を叶えてから安らかに眠ったおじいちゃん。
「釣りみたいなものは他にない。釣れなくてもいいんだ。外に出るのはいいことだよ。私はもうすぐガンで死ぬと知っているけれど、行ける限り釣りに出かけたい」。人生...2016/09/15