CULTURE
「手づくりブックカバー」で、世界に一つだけの本をつくろう
ラトビア出身の女性アーティスト、アニコ・コレスニコヴァが、ポリマークレイや石、鉄、金などを使って手作りした「ブックカバー」が凄い!細やかな装飾が施されてお...2016/04/22
CULTURE
中に「入る」ことができる。世界に一つだけのオーダーメイド絵本
「オリジナル絵本を作って贈る文化」を広げ、周りの人を笑顔にする未来を作るプロジェクト。専任のディレクターが取材をし、作家が世界でただ一つのストーリーを書き...2019/11/25
CULTURE
世界に一つだけ!「URBAN RESEARCH」からサステイナブルなコラボバッグが登場!
スイス発のバッグブランド「FREITAG」はトラックタープなどのリサイクル素材を使い、サステイナブルかつタフ、さらには撥水性にも優れたバッグを世に生み出し...2022/12/24
ITEM
世界に一つだけのランプが作れる!「PersonaLight」のクラファンがスタート
イスラエル発のカスタマイズ可能なランプ「PersonaLight」のクラウドファンディングが開始。2020/04/20
ACTIVITY
相手の心を開かせるコツは一つしかない。これは世界共通―谷本 有香―
ジャーナリストとして、世界中の著名人に取材をしてきた谷本有香氏。「2%伝わればいい」と言う彼女が考えるこれからのメディアの在り方とは? 同じく10代でアメ...2014/09/19
ITEM
イタリアブランドが手がける、世界でたった一つの「オーガニック腕時計」とは?
「オーガニック」をテーマとしたナチュラルな腕時計が話題を呼んでいます。と言ったところで、ピンとこない人も多いですよね。言い換えると、使用される木材は加工に...2015/08/12
ISSUE
「忙しくても、欠かさない!」世界のトップリーダーが大切にする『たった一つの習慣』
まぎれもなく、世界トップクラスの人たちの毎日は極めて忙しい。常に人々の期待に応え、その期待を超える華々しい成果が求められる。全てのパフォーマンスのためには...2014/10/30
CULTURE
「縁起いいかも!」を示す世界のできごと(動物編)
日本にも「茶柱が立つ」「朝のクモ」のように、縁起がいいと言われる出来事がいくつかあります。世界でも同じく「幸せのしるし」と信じられているものがあり、ときに...2017/07/07
ACTIVITY
思わず「Why?」と問いたくなる、世界で体験した奇妙なできごと。
国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見...2016/11/16
ISSUE
いいことあるかも。世界の「ロマンチック」な幸せのしらせ
「犬が左膝の匂いを嗅ぐ」「血豆ができる」「ニシンの骨を折る」。世界には、「幸せを招くしるし」がたくさんあります。日々の暮らしに息づいている、気づくと嬉しい...2017/07/20
WELL-BEING
「小さなアヒルを吹き出す」。言われたらびっくりする、世界のことわざ
「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のように、日本で日常的に使われていることわざも、海を渡ればふしぎな言葉に聞こえることがあります。その国ならではの言葉や言...2016/11/01
ACTIVITY
翻訳すると、摩訶不思議。世界の予想外なことわざ。
ことわざとはふしぎなもので、翻訳すると、まったく意味が分からないものになることがあります。日本で日常的に使われている「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のよ...2016/11/18
CULTURE
ロマンチックにすら感じる「はかりきれない世界の単位」
メートルやフィート、グラムやポンド。世界にはさまざまな「単位」がありますが、なかには聞いただけではイメージできない、呪文のようなものもあるのです。ここでは...2017/07/15
CULTURE
イスラム教徒の私が、ヒジャブを身につけながら世界を旅して気づいた「7つのこと」
ムスリムの女性が身につける布、ヒジャブ。これを被っているとひと目でイスラム教徒だということがわかってしまうので、イスラム教への誤解や偏見が強まっている現代...2017/01/26
CULTURE
死後の世界を描いた「17枚のイラスト」に考えさせられる・・・
死んだあとってどうなるの?と聞かれるといくつか思い浮かぶイメージはありますよね。たとえば、天国とか地獄とか。しかし、ここで紹介するRamin Nazerさ...2016/01/14
WELL-BEING
苦節25年。おじいちゃんが庭につくった渾身の「世界地図」
始まりは1944年。セーレン・ポールセンさんは20年間海外で生活をしたあと、故郷デンマークに帰ってきました。クライトロプ湖付近にある実家は酪農を営んでいる...2017/06/28
WELL-BEING
世界にたったひとつの婚約指輪にしたくて、山から金を掘るところから始めてみました
「彼女にすべて内緒のプロジェクトだからね。ドキドキしたよ」。画家のJared Heidenさんは、恋人Rachelさんへのプロポーズを地平線の見える気球の...2016/09/26