CULTURE
古代ギリシャ人が予言していた「世界の破滅」が意外な内容だった・・・
「昔は良かった…」「それに比べて今は…」「世の中悪くなる一方だ…」とは現代の私たちもよくボヤきますが、2800年前の古代ギリシャ人もまったく同じことを言っ...2016/08/15
LOVE
この「3つのサイン」がある恋愛は、あなたを確実に破滅させる。
「愛」は計り知れないパワーを持っています。人の人生を狂わせてしまうくらいのパワーを持っています。だから、もしそれが偽物だとわかったなら、その瞬間に脱出す...2018/02/19
CULTURE
「縁起いいかも!」を示す世界のできごと(動物編)
日本にも「茶柱が立つ」「朝のクモ」のように、縁起がいいと言われる出来事がいくつかあります。世界でも同じく「幸せのしるし」と信じられているものがあり、ときに...2017/07/07
ACTIVITY
思わず「Why?」と問いたくなる、世界で体験した奇妙なできごと。
国が違えば文化も違う。世界を旅してみると、文化の違いで「なぜ?」と思うような不思議な出来事がたくさん起こる。そんな各国の「なぜ?」が集約された『僕が旅で見...2016/11/16
ISSUE
いいことあるかも。世界の「ロマンチック」な幸せのしらせ
「犬が左膝の匂いを嗅ぐ」「血豆ができる」「ニシンの骨を折る」。世界には、「幸せを招くしるし」がたくさんあります。日々の暮らしに息づいている、気づくと嬉しい...2017/07/20
WELL-BEING
「小さなアヒルを吹き出す」。言われたらびっくりする、世界のことわざ
「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のように、日本で日常的に使われていることわざも、海を渡ればふしぎな言葉に聞こえることがあります。その国ならではの言葉や言...2016/11/01
ACTIVITY
翻訳すると、摩訶不思議。世界の予想外なことわざ。
ことわざとはふしぎなもので、翻訳すると、まったく意味が分からないものになることがあります。日本で日常的に使われている「猿も木から落ちる」「猫をかぶる」のよ...2016/11/18
CULTURE
ロマンチックにすら感じる「はかりきれない世界の単位」
メートルやフィート、グラムやポンド。世界にはさまざまな「単位」がありますが、なかには聞いただけではイメージできない、呪文のようなものもあるのです。ここでは...2017/07/15
CULTURE
イスラム教徒の私が、ヒジャブを身につけながら世界を旅して気づいた「7つのこと」
ムスリムの女性が身につける布、ヒジャブ。これを被っているとひと目でイスラム教徒だということがわかってしまうので、イスラム教への誤解や偏見が強まっている現代...2017/01/26
CULTURE
社会現象にもなったロックバンドの知られざるストーリーに釘づけ
久々に胸にささった。伝説のロックバンドとして、今でも語り継がれるオアシス。その長編ドキュメンタリー作品に心を揺さぶられた。もちろん、三十代の頃、バンド名も...2017/03/29
CULTURE
死後の世界を描いた「17枚のイラスト」に考えさせられる・・・
死んだあとってどうなるの?と聞かれるといくつか思い浮かぶイメージはありますよね。たとえば、天国とか地獄とか。しかし、ここで紹介するRamin Nazerさ...2016/01/14
WELL-BEING
苦節25年。おじいちゃんが庭につくった渾身の「世界地図」
始まりは1944年。セーレン・ポールセンさんは20年間海外で生活をしたあと、故郷デンマークに帰ってきました。クライトロプ湖付近にある実家は酪農を営んでいる...2017/06/28
CULTURE
世界の若者1200人の「マイルーム」。その人生まで鮮烈に。
世界各国の若者の部屋を6年間にわたり撮影。フランス、スイスなど世界各国で続々出版。「ナショナルジオグラフィック・ポーランド」が絶賛し、いま、全世界で話題沸...2018/03/26
ACTIVITY
こんなところにもあるなんて驚き!世界の不思議な図書館を集めました。
ときに図書館は意外な場所に出没する。パブのようなお酒を飲むお店や、トロリーバス、路面電車といった交通機関。さらには収容所やビーチにまで。他の目的として使う...2016/12/11
ITEM
【世界最高級】10万円のアイス「ブラック・ダイヤモンド」とは・・・
世界最高額のアイスクリームその名も「ブラック・ダイヤモンド」ドバイにあるカフェ「Scoopi Cafe 」が、世界一高級なアイスクリーム「ブラック・ダイヤ...2015/03/06
CULTURE
世界の女の子たち #07
いろんな国の、ミレニアル世代の日常をとらえた写真作品を紹介する不定期連載「若者たち」。今回はそのスピンオフ企画「世界の女の子たち」第7弾です。2018/05/07
ACTIVITY
【ココに行けば間違いない!】安藤美冬が本気で感動した「世界遺産BEST5」
学生時代からこれまで53カ国をまわり、独立した現在も仕事をしながら国内外を飛び回っている筆者。忘却の彼方にあった旅の記憶をひっぱり出して、様々なテーマで「...2015/02/17