CULTURE
世界には、こんな「単位」があった。
「トレサレーヌ」「アラウトゥン」「ハナゲ」…測れそうもないことを推し量ろうとする事で、科学も文化も発達してきた。本書では、近代化とともに使われなくなった、...2017/07/29
CULTURE
「縁起いいかも!」を示す世界のできごと(動物編)
日本にも「茶柱が立つ」「朝のクモ」のように、縁起がいいと言われる出来事がいくつかあります。世界でも同じく「幸せのしるし」と信じられているものがあり、ときに...2017/07/07
ACTIVITY
どこの国のどんな料理だって、おばあちゃんの味は、きっとやさしい。
世界50カ国のおばあちゃんを訪ね歩いたイタリア人フォトグラファーがいます。ガブリエーレ・ガリンベルティ。彼のプロジェクト「In Her Kitchen」は...2018/03/19
CULTURE
大量生産・大量処分。モノのようにペットを扱う業界の「裏側」を伝える動画に考えさせられる・・・
ここで紹介するのは、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaのプロジェクト「動物たちにやさしい世界を」の一環で制作された映像。命ある動物が“モノ”として扱われ...2016/02/06
ITEM
ブランドロゴを「エコフレンドリー」にしてみた
ブランドロゴは、企業にとって重要な役割を担っている。一目で人々に認識させるだけではなく、企業理念や社会的な存在意義を伝えるための象徴だから。けど、膨大なイ...2017/09/26
CULTURE
牧場の中で育ってきたパパが撮る、自然の中で動物たちと生きる子どもたち。
「どこでも走り回れるし、いつでも新しい冒険ができて大好きだった」小さい頃からの牧場生活をそう振り返るのは、学校へは行かずにホームスクーリングで育ってきたと...2017/05/30
CULTURE
おとぎ話の世界に紛れこんだような動物写真
魔法でもかけたの?メルヘンチックなアニマル・ポートレートの撮影を続けているのは、アメリカのロードアイランド州在住のフォトグラファーRob MacInnis...2017/03/26
ITEM
世界初。女性のカラダにもやさしい「再利用できる生理用品」
女性にとって必需品の生理用は、毎年大量のプラスチックごみとなって排出されます。この問題を解決するために、世界初の「再利用できるタンポン」が開発されました。2018/04/14
LOVE
うわべだけでない「優しい彼」の見極め方。
恋人に求める条件……「やさしさ」。これ、アメリカでも似たような状況があるようで。以下に紹介するのは「Elite Daily」の女性ライターCaitlyn ...2017/11/07
CULTURE
トルコで80頭の羊が集団飛び降り自殺。
自ら命を落とすのは人間に限ったことではないのかもしれない。先月トルコで80頭もの羊が崖から飛び降りる事件が起きていたのだ。トルコ国内での集団飛び降りは20...2017/08/14
CULTURE
2017年、世界でもっとも評価された「野生動物」の写真。
『Wildlife Photographer of the Year』は、ロンドン自然史博物館が毎年開催している、自然と野生動物だけに絞ったフォトコンテス...2017/11/15
ISSUE
動物の幸福を考える「アニマルウェルフェア」とは?
動物の立場に立ち、動物の幸せについて考えていく「アニマルウェルフェア」。この記事ではその定義や指標について紹介していきます。2020/11/30
CULTURE
動物の「目」と、人間の「目」。見れば見るほど奇妙なポートレイト
Flóra Borsiさんは、アイデンティティ、人間関係、感情や夢にテーマを絞った作品を手がけるハンガリーのフォトグラファー。姿形が全く違う動物と人間なの...2017/05/11
CULTURE
地球上で「もっとも可愛い動物」はコチラです。
最近、「モモンガが地球上で一番キュートな動物だ!」と海外で話題になっている模様。でも、そう言われたところで、普段は写真ですらお目にかかることが少ないですよ...2015/11/01
CULTURE
こんな動物はイヤだ。けど、ニヤる。
ジャカルタ在住のアーティストAditya Aryantoによるこれらの作品。画像加工ソフトを使って、あろうことか動物たちをまん丸の球体に。なんでも、「どう...2018/01/06
CULTURE
偶然の一枚が集結!ニヤニヤ笑える「野生動物写真アワード」。
「偶然」とは、なんて素敵なのだろうと思わせられる一瞬の数々。2016年の「The Comedy Wildlife Photography Awards」に...2016/09/30
ITEM
素材はリンゴ!?「ヴィーガンスニーカー」
イタリアで2014年に設立されてから、環境に負担のかからないスニーカーを展開してきた「WOMSH」。そんなブランドフィロソフィーを一番体現しているのが、ヴ...2019/05/21
ACTIVITY
「材料だけ聞いたら怖い?」おばあちゃん自慢の味は、やさしかった。
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」第9回は、マドリードの家庭の味。2017/12/09