どこの国のどんな料理だって、おばあちゃんの味は、きっとやさしい。

たとえ同じ食材を使ったとしても、家庭によってカレーの味は微妙にちがうもの。玉ねぎの炒めかたも、煮込みの時間も、その家ならではのレシピがあるから。

けれどいちばん落ちつく味は、やっぱりわが家。母から子へ、愛情といっしょにコトコト…。そうやって「家庭の味」は伝承していきます。思い出とおいしいレシピが胃袋を伝って細胞へと染みわたっていくたびに、ゆっくり醸成されていく帰属意識。

そんな“忘れじの味”を求めて、世界各国のおばあちゃんを訪ね歩いたイタリア人フォトグラファーがいます。ガブリエーレ・ガリンベルティ。彼のプロジェクト「In Her Kitchen」は、『世界のおばあちゃん料理』と訳され本にもなりました。

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“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」。第1回は、Gabriele G...
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」。第2回は、アルメニアのジェーニ...
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」第9回は、マドリードの家庭の味。
“忘れじの味”を世界各地の台所から伝える、イタリア人フォトグラファーがいます。プロジェクト「In Her Kitchen」。第6回は、ボリビアの家庭の味を...
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