ACTIVITY
1000人以上のボランティアと作った「南三陸のワイン」
減農薬で栽培し、粒選り後、旨味の高まる「夜明け前」に収穫した宮城・南三陸産シャルドネを使用して初めて商品化したワイン「MINAMISANRIKU CHAR...2021/03/03
ACTIVITY
東日本大震災で被災した病院が、「台湾の義援金」によって再建したことを知っていますか?
東日本大震災による津波で被災した、宮城県南三陸町の公立病院が「南三陸病院・総合ケアセンター南三陸」として、4年9ヶ月ぶりに開業されました。再建に向けて、こ...2015/12/26
ACTIVITY
今年も南青山に帰ってきた!ふかふかの桜に埋もれる花見
東京・南青山に期間限定(3月22日〜31日)でオープンする「SAKURA CHILL BAR」。佐賀県の日本酒や名産品のおつまみがウリのこのお店は、室内で...2019/03/17
CULTURE
「パンツで人々を覚醒させる」を、最先端の田舎・宮城県丸森町から
大阪で働いていたサラリーマンが、移住先として選んだのは宮城県丸森町という人口1万4000人ほどの消滅可能性都市。「まるまるまるもりプロジェクト」という起業...2018/11/01
ACTIVITY
あるとないでは大違い。台湾風卵焼きのポリポリ食感@錦糸町
小籠包、魯肉飯、牛肉麺、タピオカミルクティーにかき氷。それぞれお気に入りの専門店があるはず。でも、台湾庶民の味ならばコチラ!2019/03/24
CULTURE
福島&三陸の「漁師」が企画に参加!「パトリック」の新作モデル
福島と三陸の漁師の意見を取り入れ、廃棄魚網をリサイクルしたナイロンを使ったサステイナブルなスニーカー「UMINOKUTSU」を「パトリック」が発売。2022/04/08
ACTIVITY
Truffle Bakery 門前仲町
黒トリュフ入りの卵サンドが話題のお店がオープン高級輸入食品専門店が手がける門前仲町のベーカリーTruffle Bakery〒135-0048 東京都江東区...2019/02/02
ISSUE
町の読み方って…「マチ」と「チョウ」どっち?
「地名に関する本はあるのに、住所に関する本はない…ならば住所の適切なガイド本を作りたい!」そう思い立ち「住所の仕組み」についてまとめた本を手がけた、フリー...2017/11/06
ACTIVITY
都内でサーフィンを楽しめる「スポル品川大井町」がオープン!
8月11日にオープンした複合スポーツエンターテイメント施設「スポル品川大井町」。新宿や渋谷からでも電車で30分とかからないくらいの場所にあります。2018/08/27
ACTIVITY
京都にある「海に浮かぶ町」を知っていますか?
京都府与謝郡伊根町。丹後半島の北東部に位置し、古代より大陸との交流が盛んなこの町には、どこかノスタルジックな光景が広がっています。「まさか、京都にこんなと...2015/12/04
ACTIVITY
「城下町全体」がひとつのホテル。400年の歴史にとけ込むように泊まりたい!
ここは兵庫県篠山市。約400年の歴史を持ち、国の史跡に指定されている篠山城の城下町であるこの場所に、ぜひ訪れてみたい独創的なコンセプトのホテルがあります。2016/04/22
ISSUE
とある男性が、北海道の小さな町で「木の車椅子」を作り続ける理由
北海道札幌市の隣町、当別町。『家具工房旅する木』の須田修司さんは、この町にある廃校になった小学校の校舎で、オーダーメイドの家具を作っている。2016/02/12
ACTIVITY
城下町を未来につなぐ「OBI DENKEN WEEK」とは?
飫肥(おび)は、宮崎県南部の日南市に位置する、かつての城下町。1977年(昭和52年)に伝統的建造物群保存地区(伝建地区)に選ばれ、昨年で40周年を迎えた...2018/02/21
ITEM
5/5まで!「OGAWA COFFEE LABORATORY 桜新町」で「やちむん」のポップアップストアが開催中
「OGAWA COFEEE LABORATORY 桜新町」で、「やちむん」と「琉球ガラス」のポップアップストアが開催中。2021/05/01
ACTIVITY
埼玉のオーガニックタウン・小川町にできた、週末限定のコーヒー屋さん
噂には聞いていたし、気にはなっていたんです。世界有数のオーガニックタウン、小川町(おがわまち)。そんな小川町に、最近新たにオーガニックコーヒーが飲めるカフ...2018/09/08
CULTURE
「好き」が町の役に立ったとき、素敵な連鎖が始まった。
こんにちは。クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」でローカルフードを担当している菅本香菜です。副業では、旅するおむすび屋さん「むすんで...2017/11/01
ACTIVITY
千葉・長南町にある、築160年の「リノベ古民家」がこんなにも居心地がいい理由
立派な門構えから一歩足を踏み入れると、緑あふれる自然に歓迎された。その向こうには大きな日本家屋の屋根が見える。千葉の房総、長南町(ちょうなんまち)で現代に...2018/07/21