ACTIVITY
【ダークツーリズム】戦争に翻弄され続けた、フィリピン「コレヒドール島」
人類の歴史は、輝かしい面ばかりではありません。片方の国が発展を遂げた影には、戦争に敗れた国もあり、産業発展のあとに振り子の揺れ戻しで衰退が訪れた街もありま...2016/08/31
ISSUE
あなたは『戦争のつくりかた』を知っていますか?
世界的にも評価の高い、日本を代表する映像作家たちの手でつくられた“とあるアニメーション”が、いま大きな話題を呼んでいます。作品に対しては、伊勢谷友介や松田...2016/02/28
CULTURE
「戦争に慣れてしまってはいけない。」ダライ・ラマの戦争と平和に関するコメントが深い・・・
ダライ・ラマ14世が「戦争の現実性」について語った、言葉があります。人種や宗教を超えた“世界平和”実現に向けて、いま一人ひとりが何をすべきなのか?世界を行...2015/12/06
ISSUE
手足を失った元兵士の写真集。肉体美が伝える「戦争」という現実
アメリカ人フォトグラファーMichael Stokes氏。彼の専門は、人間の躍動感や肉体美を表現する「フィットネスフォト」と呼ばれるジャンル。彼が今回、写...2015/07/31
ISSUE
政府に不満を感じて、故郷を捨てた。そして、夫は強制送還された後に死んだ。
トランプ大統領の入国禁止令に反対するために、制作された一つの動画。主人公となるLaylaとその家族は難民となり、“安全な暮らし”を求めて国を渡り歩きます。...2018/02/20
ISSUE
【閲覧注意】負傷した兵士たちの写真作品。戦争のリアルを直視できますか?
ここで紹介する写真は、戦争で傷付いたアメリカの兵士たちを写したものです。どれも衝撃的で、目を覆いたくなるような内容かもしれません。ですが、これが戦争の現実...2015/09/25
ACTIVITY
東京から泳いでアメリカへ!命知らずな男の決意の裏にある「海への危機感」
2017年4月、東京からサンフランシスコまで太平洋を泳いで渡る。こんな途方もない計画を立てている男がいる。ベン・ルコント(49)がその人だ。じつは彼、これ...2016/11/11
CULTURE
献花の真っ赤なポピーを1本ずつ運び、巣を作ったハト
オーストラリア戦争記念館で兵士の慰霊碑から献花のポピーが次々と消えるという奇妙な事件が起きた。その意外な犯人とは?消えたポピーはいったいどこへ?2019/11/30
CULTURE
日本地図から消された島に、今も残る「戦争の傷跡」。
この島では1929年から1944年、あるいは1945年の終戦まで、日本人によって化学兵器「毒ガス」が製造されていた。国際法で禁止されため、製造を隠すために...2017/08/27
CULTURE
イランの写真家が追う。「シリア」の子どもたちの日常
シリア内戦の引き金となった抗議デモが本格化してから、7年。いまだに終わりの見えない混沌のなか、人々はどのように生活しているのでしょうか。イラン人写真家Al...2017/03/26
CULTURE
マライアの名曲をめぐり、「クリスマスの戦争」開幕
『All I Wanto for Christmas Is You』って確かに名曲だけど、いくらなんでも聞きすぎた。もう聞き飽きたよーって思っても、口に出...2021/11/24
ISSUE
2031年、国際宇宙ステーションが太平洋に「落下」し、引退
2月3日、「NASA」は2030年末まで「国際宇宙ステーション(以下、ISS)」の運用を継続し、その後、太平洋に落下させる計画を明らかにした。2022/03/03
ISSUE
「太平洋ゴミベルト」が、本来なら沿岸にいる生物の新たな巣窟になっているらしい【研究結果】
学術誌『Nature Ecology & Evolution』に掲載された発表によると、太平洋ゴミベルトに浮かぶゴミの70%以上に、通常は沿岸部にいる生物...2023/05/03
CULTURE
太平洋に浮かぶ美しい島々。そこで暮らす女性たち——。
画家ゴーギャンが「古城のよう」と表現したことで知られるポリネシア、モーレア島を拠点に活動する写真家夫婦ヴィルジニさんとサミュエルさんは、10年ものあいだポ...2018/04/28
CULTURE
「フォートナイト」が「アップル」と「グーグル」のアプリストアから消えた!
登録ユーザー数3億5000万人を抱える人気ゲーム「フォートナイト」が、スマートフォンユーザー向けに配信をおこなっていた「アップル」と「グーグル」を提訴。ど...2020/08/19