CULTURE
「子宮のネックレス」を作る理由
人の感情を高める作品を作りたい。そう考えたウクライナのアーティストEllen Rococoさんがモチーフに選んだのは子宮。生命力やエネルギーといったイメー...2018/05/13
WELL-BEING
がん治療はせず、念願の旅に出た90歳のおばあちゃん。人生って最高!
2015年の秋、67年連れ添った夫を失った90歳のノーマさん。さらにその2週間後、自分自身にも「子宮がん」が発症していることを知りました。医師もベストな手...2016/07/14
CULTURE
「ボクにもできることがある」。がんと闘う少女のため2年間髪の毛を伸ばし続けた少年
メリーランド州に暮らす10歳のトーマス・ムーアくんは約2年間、一度も髪の毛を切らず、このボサボサ頭。けれど不精なわけでも、ヘアカットのお金が無いわけでもあ...2016/09/24
CULTURE
【マンガで解説】妊娠前の子宮の中はこうなっている
Twitterでの公開後、約2週間で20,000以上の「いいね」を集めた“とある漫画”が面白すぎると話題に。描かれているのは、なんと「子宮の中の人たち」な...2016/01/02
ISSUE
セックスで「子宮頸ガン」が相手にうつる可能性があるって本当ですか?
Doctors Me(ドクターズミー)医師、その他専門家「Doctors Me」は、医師、歯科医、栄養士、カウンセラー、薬剤師、獣医などに直接相談できる、...2015/11/29
ISSUE
がん治療にGoogleの人工知能が活躍!
UCLH(ロンドン大学病院)は、主に口腔、咽頭、喉頭、鼻腔、副鼻腔、唾液腺、甲状腺、頸部食道、気管に現れる「頭頸部がん」の治療に、Googleの人工知能「...2016/09/04
ISSUE
欧米を中心に「医療大麻」が注目されている理由。がん治療にも効果あり!?
米メディア「Collective-Evolution」でライターArjun Walia氏が紹介するこの記事は、近年がん治療に「医療大麻」が有効であるという...2015/07/21
WELL-BEING
ピンクの髪の毛が、彼女に生きる気力と希望を与えた。
がんとの闘病生活を続けるScintillaさん。抗がん剤治療で、髪の毛のほとんどは抜け落ちることに。だけど、ある1人の美容師のおかげで、生きる気力を取り戻...2017/09/03
ISSUE
将来の蘇生を願い、14歳少女が決断した遺体の「冷凍保存」
イギリスで小児がんを患っていた14歳の少女が亡くなった。彼女は、将来生き返ることを目的に、自分の遺体を冷凍保存することを求めて訴えを起こし、裁判所がこれを...2016/11/26
ISSUE
手術の傷跡を気にする8歳の息子 体を張った「パパの行動」に賞賛の嵐
子どもから、ないしは家族がパパへの感謝をおくるのが「父の日」。一般的には。ですが、小児がんと闘うカンザス州のガブリエルくんは、先月(2016年6月)の父の...2016/07/05
ISSUE
ロンドンの「子宮」みたいなベッドルーム
ここで紹介するのは、シティ・オブ・ロンドンの近くにあるブティックホテル「Cuckooz」にある、子宮みたいなカタチをしたベッドルームです。2019/02/11
ISSUE
【速報】子宮の移植手術による「初めての赤ちゃん」が誕生!
2014年、10月4日「子宮移植手術」を受けた女性の出産が初めて成功した。今回、取り上げられている36歳の女性はメイヤー・ロキタンスキー・クスター・ハウザ...2014/10/05
ISSUE
ついに赤ちゃんがカプセルから誕生?人工子宮施設のコンセプト映像が話題に
12月9日、映画製作者・科学コミュニケーターのHashem Al-Ghaili (シェム・アルガイリ)が、「Ectolife 」と呼ばれる人工子宮施設のコ...2022/12/27
CULTURE
子宮にいた頃から「人間は泳いでいた」と思わせる映像作品を発表
なぜ人間は泳ぐのか?ーー。そんな疑問から導かれた映像作品が発表されました。コンセプトは「WATER BABY」。国際的なスイムウエアメーカーでもあるSPE...2019/03/29
ISSUE
乳房インプラントに「がんのリスク」FDAが警告
先月、FDA(アメリカ食品医薬品局)が「FDA Safety Communication(FDAの安全に関するお知らせ)」の中で、乳房インプラントが原因で...2022/10/21
CULTURE
がん腫瘍を治す術は、まさかの「腫瘍の中」にあった。
北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の研究チームが、がん腫瘍を攻撃する効果のある「最強の細菌」を発見したと報告。実験用マウスの腫瘍組織から抗がん作用の...2023/05/22
CULTURE
「がん細胞」をモチーフにしたNFT作品が登場。売上は治療費として寄付されるらしい【BUY MY CANCER】
「BUY MY CANCER」というがん患者への寄付プログラムが登場した。顕微鏡で撮影されたがん細胞の写真がアート化され、NFT作品として販売されるらしい...2022/06/29