「がん細胞」をモチーフにしたNFT作品が登場。売上は治療費として寄付されるらしい【BUY MY CANCER】

寄付には、いろいろな種類がある。

寄付団体の募金制度プロ野球選手の「ホームラン1本につき◯円寄付」など、その方法はじつに幅広い——。

そんな寄付に関する、新たなプロジェクト「BUY MY CANCER」が登場した。なんと、がん細胞を買って患者を支援するというもの——。

これ、もちろん本当にがん細胞を購入するわけではない。なんでも、顕微鏡で撮影されたがん細胞の写真がアート化され、NFT作品として販売されるらしい。

©ALIVIA

売上は、がん患者の治療費として寄付されるんだとか。

ちなみに、最初は血液がんを患っている人への寄付になるとのこと。治療法として「CAR-T療法」が有効とされているが、なんと患者1人あたり40万ドル(約5,400万円)もかかるとされている。

保険が適用されないことも多いため、治療を受けるには寄付は欠かせないといえるだろう——。

NFTは近年注目度が高まってきているから、このプロジェクトを起点に救われるがん患者は増えるかもしれない。ただ、がんで苦しむ人たちがビジネスの的となる……なんてことは決してないよう願いたい——。

NFTを購入して寄付をするには、こちらから。

© Alivia Onkofundacja/YouTube
Reference: BUY MY CANCER
Top image: © ALIVIA
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