CULTURE
「パンツで人々を覚醒させる」を、最先端の田舎・宮城県丸森町から
大阪で働いていたサラリーマンが、移住先として選んだのは宮城県丸森町という人口1万4000人ほどの消滅可能性都市。「まるまるまるもりプロジェクト」という起業...2018/11/01
ITEM
宮城・気仙沼の“復興デニム”で作られた「トートバッグ」
宮城県気仙沼市が世界に誇るジーンズブランド・オイカワデニムの「SHIRO…0819 トートバッグ」が、藤巻百貨店から3月2日に発売。外側ポケットの口のパイ...2021/03/11
ACTIVITY
【宮城県】山奥まで分け入ってでも食べたい、仙台の「三角定義あぶらあげ」
宮城県・仙台の山奥には、絶品の「あぶらあげ」を目的に、地元の人も足繁く通う場所があります。それは、三角形の形をしていることから「三角定義あぶらあげ」と名付...2018/07/10
ACTIVITY
宮城の酒造が作る、再起の灯火。丸森産コシヒカリを使ったライスワイン「LUCE」
ライスワイン「LUCE」は、宮城県名取市閖上地区にある「佐々木酒造店」と宮城県丸森町を拠点とする「地域商社GM7」が、震災、台風など幾多の災害を乗り越え、...2020/01/11
CULTURE
絶滅寸前の製法で作った宮城の「餅」が、伝統食の常識を覆す
シェフ、マーケター、科学者のチームで食の生産者のリブランディングをおこなうスタートアップ企業、dot science株式会社は、日本の伝統食・餅をUP D...2019/11/11
CULTURE
キツネ100匹放し飼い!「宮城蔵王キツネ村」で癒されたい・・・
「100匹以上のキツネがアナタをお出迎え!」 そんなキャッチコピーの宮城蔵王キツネ村を、あなたは知っていますか?大自然の中に放し飼いにされているのは、おな...2015/12/27
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病気でキックボクシングを引退…だけど、僕は前よりも強くなっている〜宮城大樹〜
俳優の宮城大樹さんはとても明るい人だ。だけど、その半生は決して順風満帆じゃない。子どもの頃から打ち込んできたキックボクシングの第4代RISEバンダム級チャ...2016/10/13
CULTURE
日本人の色彩感覚にたちかえる、東北6県の「花鳥風月」
天空の鏡にたとえられるウユニ塩湖や、澄んだフィヨルドを写し出した写真に私たちが旅情をかきたてられるのと同じように、きっとこの動画を目にした多くの外国人が「...2017/01/24
ACTIVITY
本当は教えたくない千葉県の「穴場グルメ」まとめ
千葉人気が急上昇している今だからこそ、どこにお出かけしようか迷っている方におすすめしたい「知る人ぞ知る千葉県にある穴場グルメ」をご紹介。2020/10/02
ISSUE
三重県が「アウティング」を条例で禁止へ
今週3日(水)、三重県はLGBT(性的少数者)への差別を禁止する条例を制定し、そのなかに“アウティング”の禁止条項を盛り込む方針であると表明した。2020/06/10
CULTURE
グッドデザイン&ウッドデザインのW受賞!森のなかの「こども園」
豊かな自然が広がる宮城県黒川郡大和町にただずむ学校法人たちばな学園「みやの森こども園」。約5万㎡の広大な敷地を持つ同施設が、グッドデザイン賞とウッドデザイ...2023/10/26
CULTURE
おんせん県・大分からの新提案。「プレミアムフロイデー」に気持ちが沸く!
シンクロと大分県のバラエティ豊かな温泉を掛け合わせたユニークで斬新な「シンフロ」動画で世界を沸かせた大分県が、今回またも本気で挑んだ動画は、温泉で繰り広げ...2017/10/18
ACTIVITY
1000人以上のボランティアと作った「南三陸のワイン」
減農薬で栽培し、粒選り後、旨味の高まる「夜明け前」に収穫した宮城・南三陸産シャルドネを使用して初めて商品化したワイン「MINAMISANRIKU CHAR...2021/03/03
ACTIVITY
震災時に発酵していた「もろみ」でつくる本格焼酎
「浦霞醸造元 株式会社佐浦」より蔵出しされた「オーク樽貯蔵 本格焼酎 浦霞」。「被災地支援への感謝」と「希望に満ちあふれる未来への祈り」をこめて、数量限定...2021/03/02
ITEM
口に入れても安心・安全!「野菜」生まれのハンドクリーム
「食べ物に触れる手だからこそ、安心・安全なハンドクリームを」。そんな想いから本製品は誕生。有機肥料を用い、大切に育てられた宮城県産の”健康的な野菜“を使用...2020/10/06
ACTIVITY
日本初条例が埼玉県で成立「エスカレーターは立ち止まって利用しなければならない」
埼玉県議会で「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」という条例が成立。周知期間を経て、今年10月1日より県内で施行される。2021/04/18
ITEM
気仙沼発。廃棄されたメカジキを使った「土に還るデニム」
気仙沼港は、メカジキの水揚げ量が日本一。国内有数の豊かな水産資源を活かすべく、地元のオリジナルブランド「OIKAWA DENIM」が開発したのが「メカジキ...2020/04/04