絶滅寸前の製法で作った宮城の「餅」が、伝統食の常識を覆す

選び抜かれた素材、繊細な火入れ、感覚を研ぎ澄ませた蒸かし。非効率を愛し、究極を追求する、クラフツマンシップに溢れた宮城のお餅メーカー「笠原餅店」。彼らは、天皇家や貴族が祝いの席で食したかつての究極の味を、いまだに探求し続けている。

そんな彼らの作るお餅が、「THE OMOCHI」と名付けられ、シェフ、マーケター、科学者のチームで食の生産者のリブランディングをおこなうスタートアップ企業「dot science」によって新たに発売される。商品名には、本物の美味い餅、そんな意味が込められているそうだ。

笠原餅店では、いまでは絶滅寸前な製法である「釜戸と薪火」で蒸した餅米から、究極のお餅づくりに挑戦している。この商品の目標は、じつはそうした美味い餅づくりを次代に継承すること。職人技に価値をつけ、職人が持続する価格で、本当に美味い餅を届けることが、最大のミッションだ。

また、THE OMOCHIでは、究極のお餅を媒介に、シェフやパティシエ、フードコーディネーターと共に、「高級餅ならではの食べ方」や、「お餅の可能性を更新する新しい食べ方」を開発。「お餅のシナモンハニーバター」、「卵黄醤油漬け」、「お餅のキャビアのせ」、「オリーブオイルと塩」など、ワインと合わせたくなる食べ方や、スイーツとしてのアレンジなど、オリジナルレシピを発表している。

ベースのお餅のラインナップは「プレーン、玄米、海老、くるみ、豆」の5種。創業60年余りの餅店「笠原餅店」謹製の、釜戸と薪火でつくる唯一無二の切り餅。一番古くて一番美味しい作り方で作ったお餅の味が、とにかく気になる!

©2019 dot science株式会社
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THE OMOCHI

【公式サイト】https://theomochi.com/

Top image: © 2019 dot science株式会社
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