ACTIVITY
ニューヨーク随一の空中庭園が妙に和むのは、雑草のせいかもしれない
リノベーションや、街のリ・デザインはいまや世界的なブーム。日本の木造家屋ではなかなか何度も使用用途を変えることはありませんが、石造りの欧米ではそのブームも...2016/10/10
CULTURE
好きすぎるあまり、かっこよく撮影してあげたくなっちゃったの。
フォトグラファーのAlana Patersonさんは、野菜が大好きなあまり、彼らをかっこよく撮影してあげたいという思いから、野菜のポートレートを撮っている。2018/01/09
CULTURE
『ウォーリーを探せ!』の絵本の世界に入れる撮影会が開催中!
3月2日から世界20ヵ国で大人気の『ウォーリーをさがせ!』の衣装を着て撮影し、それが絵本に反映された、自分だけのウォーリーの絵本を作ることができる撮影会が展開。2020/03/08
ACTIVITY
「貧富の差」がよくわかる一枚の写真 地上にいては、気づけないことがある(南アフリカ)
アパルトヘイト(人種隔離政策)が完全撤廃となった1994年からじつに、20年以上の時間が流れ、南アフリカに暮らす白人、黒人コミュニティが互いに歩み寄り、少...2016/07/07
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「空中ブランコの瞬間」を4K高画質×超小型ウェアラブルカメラで撮影したら、ものすごかった!
もはや流行を通り越して、完全に定着した感のあるウェアラブルカメラ。スポーツやキャンプなどのアウトドアシーンでは「持っているカメラのほとんどがハンズフリー?...2015/03/29
ISSUE
iPhone 6を振り回して「360°撮影」!その解説ビデオがついに公開
まずは、以下の動画を見てください。これは、2016年2月5日に公開され話題になった「スキー場で滑る自分の姿をかっこよく撮影する方法」。どうやっているかとい...2016/03/09
CULTURE
上空から撮影した超高画質「パノラマ写真」で、世界一周を疑似体験!
ロシアの写真好きが集まって結成された非営利団体「AirPano」は、ヘリコプターや飛行機、時には気球などに乗り、空中から高画質写真を撮影しています。世界中...2015/08/07
CULTURE
原発事故を風化させたくない。「現地のいま」を撮影し続けたドキュメンタリー映画
東日本大震災が発生してから、今年の3月で丸5年が経とうとしている。被災地の暮らしは、表面的には日常を取り戻したかのように見えるが、まだまだ問題は根深いーー...2016/01/25
CULTURE
世界有数の「観光名所」なのに、違った角度から撮影したとたん・・・ここどこ?
イギリス人のOliver Curtisさんは、これまで世界中の観光地を訪れては、カメラを構える観光客を尻目に、名所旧跡にあえて背を向けシャッターを切り続け...2016/08/04
CULTURE
美しく危険な海の生物!「境界線」を撮影したら、神秘的な世界が待っていた・・・
海の写真というと水上か水中のどちらかというイメージがありますが、オーストラリアのフォトグラファーMatty Smith氏が捉えたのはそのちょうど真ん中!2...2015/06/12
CULTURE
2,000頭もの「シロイルカの群れ」をドローンが撮影
なんとも貴重な映像が、ドローンによって撮影されました。舞台は北極。驚くべきことに、映っているのは約2,000頭ものシロイルカの群れです。しかもこの撮影、ど...2015/12/06
ITEM
レンズはなんと16個!?撮影後に「ボカシ」が入る高機能カメラ
簡単に説明すると、一眼レフの最上位機種並みの写真がスマホサイズのデバイスで撮影できます。が、この「Light L16」を説明するには、それだけじゃ言葉が足...2015/10/16
CULTURE
この「空中浮遊する都市」は住んでみたい!
建築家でありアーティストでもあるBless Yee氏が、空中に浮遊する都市のコンセプト「Carbon Capture Refuge X」を発表。2022/02/20
ACTIVITY
見捨てられた「ハイウェイ」を空中庭園に変身させるプロジェクト
韓国の建築会社「MVRDV」が作り上げた「plant village」は、新たな名所になるかもしれません。ソウル駅周辺の放棄された高架道路を、見事に自然あ...2017/06/05
ACTIVITY
クレーンに吊られてフライハイ!世界55カ国でオープンした「空中レストラン」って?
その名も「Dinner in the Sky(空中ディナー)」。2006年にブリュッセルの遊園地内で産声を上げたこのぶっ飛びレストランは、初めて設置されて...2016/05/08
ITEM
「空中に浮かぶグラス」なんて、どうですか?(動画あり)
ゲストを驚かせるにはもってこい。こんなふうに目の前に置かれたら「えっ!」と声が出ちゃいそう。なんで倒れないか不思議ですよね。クアンタムロッキングという複雑...2016/05/01
ITEM
空中・水面・水中を自由に動けるドローン「ルーンコプター」
165カ国から計1017のエントリーが集まったドバイのドローン大会で、オークランド大学開発の「ルーンコプター」が見事賞金100万ドル(約1億1,200万円...2016/02/21