「空中ブランコの瞬間」を4K高画質×超小型ウェアラブルカメラで撮影したら、ものすごかった!

もはや流行を通り越して、完全に定着した感のあるウェアラブルカメラ。
スポーツやキャンプなどのアウトドアシーンでは「持っているカメラのほとんどがハンズフリー?」というほど、よく見かけるし、そのカジュアルに使える特性から、バッグに常備して普段使いしている人も多いみたい。

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ただ、映像美という視点でみた時、正直イマイチなウェアラブルカメラが多いのもまた事実。アクティブシーンで「撮影できる」ことを優先するあまり、肝心の映像は、画質が荒かったり、ブレていたり。
まあ、ウェアラブルに高画質を求めるのが間違いで、高画質なカメラなんていくらでもあるんだし・・・とか思っているアナタは、パナソニックの「HX-A500」をチェックすべき。

世界初「4K30p×ウェアラブル」の
画質とアングルを体感!

「HX-A500」は、カメラ部分がわずか31gという軽量小型のウェアラブルカメラでありながら、4K30pという超高解像度の映像を撮影できるのが特徴。さらに、頭部に装着することができるので、撮影者の視点で高画質な映像を残せるというメリットも。
世界初の4K×ウェアラブルカメラとして「HX-A500」が発売された後、すでに他メーカーからも同様のモデルが発売されているが、このあたりの使い勝手の良さは、いまだ唯一無二となっている。

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カメラと本体をセパレートにした特徴的なスタイル。頭部や自転車に付けたりと使い道は多彩。3m防水というのも、うれしい機能だ。

そのスゴサを堪能するのには、実際の映像をチェックするのが一番。というわけで、まずは日本を代表フリークライマーである安間佐千氏が「HA-A500」を装着して撮影したコチラの映像を!
その画質の良さはPCモニターはもちろん、スマホからでも体感できるはずだ。

そして、お次はサーカスパフォーマーによるコチラ。100年以上の歴史を誇る木下大サーカスの演者がショーの本番(!)に「HA-A500」を使って撮影した映像は、画質の良さに加えて、ウェアラブルカメラの魅力である「撮影者の目線」の妙味も味わえる! コレ、本当にスゴイです。

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