CULTURE
最もググられた「あれ、誰だっけ?」に、子どもとシニアが回答!
この「Jubilee Project」の動画は、計4組の子ども・シニアのペアが、Google検索数の多い4人について、どういう人物かを答えるというもの。突...2017/05/09
CULTURE
今だから言える「ヒミツ」を、姉妹がはじめて打ち明けた夜
あなたは兄弟のことを、どれくらい知っていますか?小さい頃からずーっと一緒だけど、実は打ち明けていないこともたくさんあるはず。この動画では、妹・Marizz...2017/08/21
CULTURE
「愛って何?」Google検索じゃなくて、ジジババに聞いてみよう♪
いつもありがとう、Google先生。世界中の人が毎日たくさんの疑問を検索していますね。でも、検索以外にも答えを知る方法はあります。たとえば、身近な人に聞く...2017/05/15
CULTURE
「#Year3Project」の写真に写っているのはロンドンの魅力です ――ベンのトピックス
みなさん、ベンのトピックスにお帰りなさい!今回は実録映画『それでも夜は明ける』の監督スティーヴ・マックイーンのプロジェクト「#year3project」に...2019/11/28
CULTURE
「Google」が、ゲームを顔で操作できるコントローラーを開発
「Google」が、ハンズフリーでゲームを楽しめるコントローラー「Project Gameface」を開発。表情や顔の動きで操作できるため、筋ジストロフィ...2023/05/24
ITEM
「銀座ロフト」がサステイナブルな雑貨を集めた「Our Earth Project」 をスタート
“より地球にやさしい”をコンセプトに展開する「Our Earth Project」。「車のエアバッグ」などをアップサイクルしたドイツのブランドや、「海洋廃...2020/06/26
LOVE
5年目のカップルが初めて本音でトーク。「え、そうだったの?」
EmilyとKevinのカップルは、付き合って5年。それだけ一緒にいれば、きっと言葉にしていない本音もいろいろあるでしょう。ということで、お互いの心の内を...2017/06/14
CULTURE
「Google」が贈る、未来の3D通話体験がすごい!
現在「Google」が開発しているのは、通話用の“3Dビデオブース”!画面越しに話すだけではやっぱり物足りない......と感じてしまうビデオ通話も、これ...2022/01/06
ITEM
ゴミと化した「コルク」を再生し、もう一度暮らしの中へ。
一度価値を失った何かに、新たな命を吹き込み蘇らせる──。一見するとゴミとしか思えないモノを、回収・再生して作るプロダクトが増えてきた。ここで紹介する取り組...2016/09/01
ITEM
着せ替え感覚でスマホをカスタム。Googleが開発した「Ara」が、まあステキ!
Googleが開発を進めるモジュール式スマホ「Project Ara」の最新映像が公開されました。ユーザーが使いたい機能をモジュール形式で本体に付け替えて...2016/05/28
ISSUE
母なる海を救う。海洋ゴミ問題の解決のための「第八の大陸」
海洋汚染問題を解決するために考案されたプロジェクト「8TH CONTINENT」。荘厳な佇まいもさることながら、太陽光や潮力による発電で得たエネルギーを利...2021/05/03
ISSUE
1日1個、毎日テディベアをつくり続ける少年。その理由とは?
オーストラリア、タスマニア州に住む12歳のキャンベル・レマスくん。なんと彼、病気で苦しむ子どもたちのために、自分のお小遣いをつかってテディベアをつくり、プ...2016/12/02
ITEM
Levi'sの次世代型デニムジャケット。秘密は「袖」にあり
Levi'sがGoogleと共同開発を進めてきた次世代型ウェアラブルジャケットが、いよいよ2017年春リリースとなるようです。創業140余年、デニム業界の...2016/06/14
CULTURE
「子どもの落書き」を実際に製品化したら、めちゃめちゃ楽しそう・・・
「遊び」はいつも子どもたちから生まれるものです。では、発明はどうでしょう?ここに紹介する発明品は、どれも6歳から11歳までの子どもたちから生まれたもの。子...2016/02/09
CULTURE
人の感情が読み取れる「グーグル・グラス」。自閉症児のサポートにも
スタンフォード大学が開発を進めている「The Autism Glass Project」は、グーグルグラスを使って人の表情を読み取り、どんな感情なのかを視...2015/10/29
CULTURE
海底に誕生する国際研究施設「プロテウス」
もうひとつの宇宙とも呼ばれる「深海の世界」に、海底版「国際宇宙ステーション」を建設するプロジェクトが持ち上がっている。潜水技術者のファビアン・クストー氏と...2021/02/19
WELL-BEING
鏡が写し出すのは、亡くなった子どもに対する「喪失感」
「EMPTY Photo Project」に参加するのは、子どもをなくした経験のある人たち。そこでは彼らが体験した苦悩が綴られています。2017/11/08