強靭な精神力を得る5つのコツを、アメリカ特殊部隊「ネイビーシールズ」が直伝!

Mark Divine氏はアメリカの特殊部隊ネイビーシールズに20年間在籍していた元隊員です。格闘技を30年間、ヨガを15年間、それぞれトレーニングを積んでは兵士たちへと教えてきたそう。そのコメントには確かに並々ならぬ迫力が…。

「もしキミに教えることがあるとすれば、身体的能力よりも、いかに強靭な精神力を持つことが重要であるか、ということだ。

精神は肉体を超越する。ここにメンタルを強化するための5つのコツを紹介しよう。心配は無用だ。肉体の強さは後からついてくるだろう」

以下にWorldTruth.TVに掲載された彼の記事を紹介します。

01.
不屈の精神は毎日の10分から
まずは"己"に集中すること

自己認識は、"折れない心"を築くために必要な最初のステップだ。同じミスを何度も繰り返さないためにはこれが役立つだろう。

私も若い頃は、ぼーっとしていたものだ。もし誰かに"将来のことをどう考えているのか"と質問されたとしても、「…」と口がつぐんでしまっただろう。だが、これは特に珍しいことではない。

1日に10分でいい。静かな場所を見つけて誰にも邪魔されない環境をつくろう。深呼吸し、自分がどんな人間で、どんな人生を求めていて、今どんな状態にいるのか、自分に対して率直な意見を聞いてみるといい。

強靭な精神力を手に入れるための訓練は、以上のことを毎日繰り返し、歯磨きと同じくらい日常的な習慣へと変えるところから始まる。

02.
5つの自問自答で
夢や目標をハッキリさせる

私は、これまでに経験した数々のアクティビティから、自分の能力を最大限に引き出す方法を徹底分析してきた。

クロスフィット、太極拳、チーゴン、プラナヤマ、リモート・ビューイング、ビジュアライゼーション、瞑想、アパッチ・セイクレッド・サイレンス、チベタン・マントラ、忍術、クンフー、SCARS(Special Combat Aggressive Reactionary System)。

その体験を通じて知ったのは、自問自答の重要性だった。以下の5つの質問を自分に問い続けることだ。

「人生で考えたいこと、感じたいことはなんだろう?」

「これでいいのか、と心の声が聞こえないだろうか?」

「なんでここにいるんだ?」

「もし心配する必要が全くないとしたら、何がしたいだろう?」

「あと1年しか生きられないと知ったとして、今と何が変わるだろう?」 

この質問は、私に本当の夢や目標が何だったのかを気づかせてくれた。ネイビーシールズになりたいという想いにもだ!

03.
進むべき道は自分で決める

訓練によってスキルを磨いていくことはできるが、まずは自分の能力に見合ったキャパシティを捉えることが大切だ。

自分が本当に必要だと考える方法こそが正しい。他人が考えた「ベストな方法」を追いかけるべきではないのだ。

これはあくまで私が数年前に経験したことだが、自己認識が甘かったが故に、他人のレースに参加してしまったことがある。ウォール・ストリートでビジネスで勝負してしまったのだ。

私は完全に道を誤ったと感じた。そして、正しい道に戻る方法が一体何だったか。それは己を知ることだったのだ。

04.
正しい道を見つけ出し
心を燃やす!

自分のことが見えていないと、精神はもちろん肉体的にも行き詰まってしまう。生活にフィットネスを取り入れる余裕がないくらい疲弊しているのであれば、間違えた道を進んでいる可能性が高いだろう。

本当に正しい道を歩んでいれば、エネルギーの"在庫"に困ることはなくなるものだ。なぜなら心が燃えているのだから。

そして、もう一つ大切なのはその燃え上がる情熱を日常生活へと結びつけていくこと。そのためには運動だけでなく、食べる物だって重要だ。

05.
最も重要なのは
「決して孤独にならないこと」

これまで紹介した自分と向き合う方法と同様、「一人にならない」ことにも注意しよう。

"チーム"という言葉は、ネイビーシールズが最重要視していたことのひとつだ。

いつもサポートしてくれる最高の仲間たちと道を歩むこと。じつはこれが一番大切なことでもある。

Licensed material used with permission by WorldTruth.TV
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