香港に咲いた25,000本のLEDの「白いバラ」にうっとり・・・

バレンタインデーに合わせた企画として、香港でステキなLEDの光のバラが咲いています。Instagramにアップされた写真だけでも、うっとりするようなロマンチックな輝き。じつはこのバラ、あるチャリティー活動にも生かされていたようです。

ビクトリアハーバーを
ぼわんと照らす白いバラ

香港島と九龍半島を結ぶスターフェリーの発着場にほど近い、添馬公園(タマルパーク)と中西区海浜長廊(中西区プロムナード)の2か所で広大な敷地に合計25,000本もの光のバラが灯りました。夕方6時から夜11まで、幻想的な優しいバラの光に香港中のカップルたちがこの場を訪れているようですよ。

赤いバラの花の代わりに
LEDの白い明かりを

この大地を埋め尽くすLEDのバラは、韓国ソウルで始まった「Light Rose Garden」というバレンタインに合わせたイベント。
もともと、香港人のカルチャーとしてバレンタインデーには、男性から女性にバラの花束を添えてプレゼントを贈る風習があります。25,000本すべてが…という訳でもないでしょうが、このバラも1本100香港ドル(約1,460円)で同イベント公式サイトよりオーダーし、バレンタイン当日もしくは、前日までに花をピックアップ。彼女と一緒にそれを刺しに行く。といったロマンチックな作戦もできたようですよ。

愛の花明かりには
チャリティーの意味もあった

ほんわか心温まる光のバラ。これを、単にカップルのためのステキなイベントではないんです。この1本1本が、じつはチャリティーにもつながっているんです。今回nの収益の一部は「Fair Trade HONG KONG」に寄付され、教育事業に役立てられるんだそう。

日本にやって来るかも!?

さて、Light Rose Gardenは今回が初の海外企画でした。今後さらに世界の都市へと展開を予定しているというから、もしかしたら近い将来、日本でもこの幻想的な明かりを目にする日が来るかもしれませんよ。

Licensed material used with permission by wyman_wong0213, francis_hker
他の記事を見る
香港のThe Peakに6月、「Monopoly Dreams Hong Kong(モノポリー ドリームズ 香港)」がオープン予定。ここはモノポリーの世界...
香港の街で目にする、養生シートがかけられた工事中の高層ビルを「繭」と称する米写真家Peter Steinhauerさん。その姿に魅了され、工事中のビルばか...
「インスタジェニックな香港」といえば、ヴィクトリア・ピークやシンフォニー・オブ・ライツで異論なし。だけど、James Wongは、単なるストリートにその美...
アウトドアギアとしてはもちろん、高光度&長寿命という特徴から防災グッズとしても注目を浴びるLEDグッズ。「ベアボーン・リビング」「Mori Mori」「S...
3月19日、香港政府が人工島を建設すると発表しました。環境破壊をはじめとした理由で批判の声もたくさん上がっていますが、注目したいのはその理由です。
飲茶文化の香港人がなかなか受け入れられなかったコーヒーの苦味。その克服に常識破りのチャンポンがありました。
ポイントは、豚バラ肉をりんごジュースベースの液に浸して一晩寝かすこと!
海外旅行中に行くなら、スーパーマーケットよりも「セブンイレブン」の方がおもしろい。香港のセブンは、過去行った海外のセブンで一番日本っぽいけど、個性を感じる。
香港のデザイン会社「Local Studio HK」が制作した、中国と香港の違いを表したイラストを紹介しましょう。左側が中国で、右側が香港。中国に対して皮...
磯臭いのに恐ろしくビールがすすむ、香港の「油菜」について。
とにかく人が多いアジア最大クラスサイズの香港国際空港。ちょっと歩けばゆったり過ごせる「鏞記酒家」にて、名物「ローストグース(ガチョウのロースト)」を食します。
友人が教えてくれた香港の新しい楽しみ方は、トレッキング。今、情報感度の高い欧米人の間では、すでにメジャーになってきているらしい。調べてみると、複数あるコー...
Amazonで購入したミニサイズのLEDライト。持ち歩けるサイズだし、色が鮮やかだし、安いし(購入時550円でした)。“失敗してもいいや”という気持ちでポ...
「Monkey Light Automatic」は、自転車のスポークにLEDライトをつけて走ると、光の残像が弧を描き、その点滅をコントロールすることで、映...
先日、香港国際空港にできた「The Sanctuary by Pure Yoga」。キャセイパシフィック・ラウンジのひとつ「ザ・ピア」のビジネスクラスラウ...
これまで海外旅行といえば、旅行会社のツアーに参加したり、ガイドブック片手に行きたいところへ向かうというものが一般的だったと思います。でも、...
一見すると、本や手帳のよう。でも、開くとマジックのように幻想的な光が広がる。生まれたのは、これまでになかった“まったく新しい照明”です。この「ルミオエスエ...
10月末、LGBT+によるスポーツ・文化の祭典である「ゲイゲームズ」の香港開催(2022年)が決定。アジア初だ。これにより見込まれる経済効果は10億HKド...
香港は世界有数の人口密集地。不動産の高騰も大きな問題になっています。とにかく住む場所がない!手軽でたくさんの人が住める集合住宅を作りたい!そんな切実から生...
香港にある「TUVE HOTEL」のアメニティが、LE LABOのものなんです。