「白」は一色じゃない。アルビノの人たちにフォーカスした写真家

白い肌、白い髪、白い背景。白一色でまとめられたこれらの写真を撮ったのは、フォトグラファーのYulia Taitsさん。

彼女はアルビノの人たちにフォーカスし、モデルたちの協力のもと、白いトーンでまとめた作品を制作しました。普段はPhotoshopを使い様々な編集や加工を行なうという彼女も、今回の作品では「あるがまま」をテーマに、そういった画像処理などは一切つかわない作品にまとめたそうです。

ひとつとして
同じ「白」はない

Fdd2c79284505ca09176cb1a7a44f8076fff3594

たくさんの出会いに恵まれて、協力や励ましを得ながらこのシリーズを作ったというYuliaさんは、こう語ります。

「どの写真も、他の色は加えずに白いトーンで撮ったの。『白』ひとつとっても、こんなにもいろんな色があるんだって、びっくりしませんか?たくさんの色合いや、影、トーンがあるのです」

E7f9890437f34a1689023e0825fba816f3544a7cAc2102a0d5cdd27c35232f03ed438d0f0e279b68E33214c857beea35b5139099df9c700abe7461a1C15be3f6c9002de67a4a7ecc36e3f9e8f32236c42abe87cfe4afbefe93aa092784f39e1970edc21672bd035c4e39139a102b9ac4f30babb5f9787a90D9c1c07067729747ae4835949aac4c9533faf4c412f1feea797f0b9b19d1baad66aa14f37f5e811e0ab90211fc95697b66ff98b93cc0414988966329F428ea8cf2f5e26bbb97490a37979df356bd5043

画面に映るのは白一色。でも、本当は「一色」ではないんだと気付かせてくれるくらい、たくさんの白があるんですね。

Licensed material used with permission by Yulia Taits
アルビノの人に対する差別を知ってもらうべくフォトグラファーMarinka Masséusは写真を撮ります。タンザニアには、彼らを殺害したら幸運が訪れるとい...
NHK大河ドラマ『平清盛』やJR東日本『JR SKISKI』などの広告写真から雑誌撮影まで、幅広く活躍する写真家、鈴木心。彼は、写真の楽しさを多くの人に知...
25年間、ずっとモノクロ写真を撮り続けてきたJason M. Petersonさん。5年前から写真を公開し始めて、今やインスタのフォロワー数は100万人越...
ある意味、好きな人にだけとどけばいい。
ブリリア ショートショートシアター オンラインで無料上映中。
画家ゴーギャンが「古城のよう」と表現したことで知られるポリネシア、モーレア島を拠点に活動する写真家夫婦ヴィルジニさんとサミュエルさんは、10年ものあいだポ...
アメリカ合衆国の北フィラデルフィアのに位置する、ケンジントン。そこは、バッドランドとも呼ばれ、薬物中毒者が集まる場所。あまり口にされることのない、闇に包ま...
犬は、人間よりも早く歳をとるもの。だから歳を重ねる毎に、なるべく長生きして欲しいと祈りつつも、覚悟はしておかなければならないと自分に言い聞かせる。犬と一緒...
3回の引越しを経て彼女が選んだのは、有名住宅メーカーの家……ではなく、「無印良品」が展開する家でした。
写真はときに、言葉以上のストーリーを私たちに伝えてくれます。ある写真家は、亡くなった夫を写真の中に呼び戻し、実現しなかった家族写真をつくりました。ステファ...
富裕層が地区に流れることによる地価の上昇を一般にジェントリフィケーションと呼びます。この現象にベルリンにあるクロイツベルク地区では反対運動が行われています...
それは、風景写真と星空写真の加工作品。「星空アート」の世界観、とくとご覧あれ!実際に撮った写真を編集し「星空アート」を作り上げているのは、「だいなり」の名...
ブリュッセル在住のEric Lafforgueが撮影したのは、何かと謎の多い“北朝鮮の日常”。彼が捉えるのは、日々の何気ない光景のように思います。しかし、...
ランドスケープフォトグラファーLudwig Favreさんによる、カリフォルニアに行きたくなる写真集『CALIFORNIA』。
オーストラリア・クイーンズランド沖合で、白鯨が目撃された。お腹だけでなく、背中もヒレも真っ白。これは、世紀の大発見!?純白のザトウクジラ運が良ければ出会え...
写真家のDavid Behar氏が捉えたのはマイアミビーチの心地よい海の家。年々大きくなり続ける海の家より、ミニマルな海の家が今の気分だと思います。
フォトグラファーPhillip Haumesserさんは、使い古された「Canon EOS Rebel T2i」と「PENTAX 50mm f1.7」を、...
サンフランシスコ生まれの「The Chiller's Pack」は、クーラーが付いているバックパックです。缶ビールをキンキンに冷やせるようになっています。
時に写真は残酷だ。そこに莫大な予算を注ぎ込み、いかに時間をかけようとも、撮るべき一瞬が通り過ぎてしまうこともある。写真家は、職業ではなく生き方だ。その写真...
パッとその一瞬に放つ、光のようなもの。美しいと感じる写真には、光を感じてしまう。ほんのり赤く染まったほほや、シミやそばかすをさらけ出し、初々しさがにじみ出...
シリア内戦の引き金となった抗議デモが本格化してから、7年。いまだに終わりの見えない混沌のなか、人々はどのように生活しているのでしょうか。イラン人写真家Al...
まるで鋭い銃弾に打ち抜かれたような印象を与える、引き裂かれた写真。写真のコラージュ作品はデジタルで制作されることが多いけれど、Fabian Oefnerさ...
リトアニアの写真家、アルベルト・ボスは言いました。「ある日、夢のなかで思いついたんだよ」と。その夢は現在、7,000を越えるシェアを生み出しているそうです...
プロのモデル並みとはいかなくたって、自分のあるべき場所で生き生きしている姿は、やっぱり美しい。大切な家族のそばで見せる笑顔であったり、しごとに勤しむ時の真...