CULTURE
「白」は一色じゃない。アルビノの人たちにフォーカスした写真家
白い肌、白い髪、白い背景。白一色でまとめられたこれらの写真を撮ったのは、フォトグラファーのYulia Taitsさん。彼女はアルビノの人たちにフォーカスし...2016/11/27
CULTURE
スマホを一瞬で「ちびっこ写真家カメラ」に変える方法?
もう使わなくなった古いスマホはどうしてる?ほとんどの人が、引き出しの奥にしまったままなのではないだろうか。僕もその一人だ。何か再利用の方法でもないものかと...2017/03/05
CULTURE
イランの写真家が追う。「シリア」の子どもたちの日常
シリア内戦の引き金となった抗議デモが本格化してから、7年。いまだに終わりの見えない混沌のなか、人々はどのように生活しているのでしょうか。イラン人写真家Al...2017/03/26
CULTURE
ネコザイル?猫写真家がとらえた奇跡の団体行動(5枚)
最近、キャットラバーの間で話題となっているInstagram(okirakuoki )があります。それは、猫写真家の沖昌之が、野良猫の貴重な瞬間をとらえた...2016/07/02
CULTURE
【猫写真家が撮る野良猫シリーズ】愛を感じる「仲良し」編(5枚)
「どうやったらそんな瞬間撮れるの?」という猫写真が満載の、沖 昌之さんによるInstagram。家ににゃんこがいて、毎日シャッターチャンスがあってもこうは...2016/07/04
CULTURE
イギリスの写真家が出会った、世界の「少数民族」
「彼らがこの世から消えてしまう前に、その記録を世界に残しておきたい!」。イギリスのフォトグラファーJimmy Nelson氏は、2009年からプロジェクト...2016/04/10
CULTURE
4年間リスを撮ってきた写真家。ついにはリスに写真を撮ってもらう!
彼の「リス愛」はどこまでいくのでしょうか?4年前からキタリスの撮影に取り組んできた、フォトグラファーのGeert Weggenさん。自然の中で、草花や鳥と...2017/06/02
CULTURE
死が近い老犬たちだけの写真集
犬は、人間よりも早く歳をとるもの。だから歳を重ねる毎に、なるべく長生きして欲しいと祈りつつも、覚悟はしておかなければならないと自分に言い聞かせる。犬と一緒...2017/08/22
CULTURE
亡きパパが息子を見つめる家族写真。フォトグラファーの努力が感動を呼んだ
写真はときに、言葉以上のストーリーを私たちに伝えてくれます。ある写真家は、亡くなった夫を写真の中に呼び戻し、実現しなかった家族写真をつくりました。ステファ...2016/10/24
CULTURE
「忘れ去られた廃墟」を求めて旅する写真家
クリスチャン・リヒターは、1979年にドイツ民主共和国で生まれました。ベルリンの壁が崩落したときはまだ子どもで、当時から古い建物を駆け回って遊んでいたそう...2016/06/17
CULTURE
生まれたての赤ちゃんに、あぁ癒される!
「天使のようなかわいさ」とか言いますけど、まさにその通り!でも子どもの成長は早く、どんどん新しい表情に移り変わっていきます。スクスクと大きくなっていく姿も...2017/06/07
CULTURE
心が震える「サッカー選手の後ろ姿」写真展
東京ミッドタウンのフジフイルム スクエアにて開催されている「BACK-GROUND」は、2010年からドイツを拠点に撮影を続けてきたフォトグラファー・千葉...2020/01/28
CULTURE
【鈴木心】スタイルを持たない写真家が、社会をアップデートする
NHK大河ドラマ『平清盛』やJR東日本『JR SKISKI』などの広告写真から雑誌撮影まで、幅広く活躍する写真家、鈴木心。彼は、写真の楽しさを多くの人に知...2017/09/21
CULTURE
「合成なし」と聞いても信じられないほど、ファンタジーな写真たち
まずはこちらの、シュールレアリスムの絵画のような、ファンタジックな世界を表現した写真をご覧ください。森の中に突如現れる部屋のような空間。ドアからはシマウマ...2016/11/06
ISSUE
「バースマーク」を持つ人を撮り続けるフォトグラファーが伝えたかったこと
「birthmark(バースマーク)」という言葉を聞いたことありますか?これは生まれつきある、アザのような皮膚のこと。顔の目立つ部位にできることも多く、悩...2017/03/16
LOVE
「ポルノとは違うの」。女性写真家が撮るオーガズムの瞬間
オーガズムに達するのは、とても解放的で、とてもプライベートな瞬間。もしもその一瞬を、写真で捉えたら…。フォトグラファーのAlina Oswaldさんが「M...2017/05/29
ACTIVITY
「くぅ〜懐かしい」。初期の『ゼルダの伝説』を彷彿とさせる写真。
フォトグラファーのMartin Reischさんは、どうやら大のゼルダ好き(多分)。おそらく、ただの好きを越えて取り憑かれたレベル(尊敬の意を込めて)。だ...2017/11/14