この写真の裏に隠されたフォトグラファーの「怒り」。

これらの写真を撮った「カメラの値段」

予測してみてください。

実は、カメラとレンズの値段を合わせて2万円以下なんだとか。

これらの写真を撮ったフォトグラファーPhillip Haumesserさんは、自身のHPInstagramFacebookのアカウントに、どこか懐かしい気持ちになれるようなノスタルジックな作品を載せています。多くの人が残す賞賛のコメントには嬉しい気持ちにはなるものの、ある一部の人からの言葉には、どうしても我慢できないそう。

「すごい!きっと、高性能なカメラを持っているんだね」
「もし同じカメラを持っていたら、僕も撮れるだろうな」
「高いカメラを持っていないから、君のような写真は撮れない」

そんなことはない!と、Phillipさんは心の中で叫び、使い古された「Canon EOS Rebel T2i」と「PENTAX 50mm f1.7」を、eBayで揃えたようです。カメラやレンズの値段よりも大切な要素が写真撮影には存在する、ということを証明するために。

夢の中のような雰囲気を写真に落とし込んだPhillipさんは、こう語ってくれました。

「はじめに断っておくと『Photoshop』と『Lightroom』を使ってます。ネガティブなことを言う人がこれをどう考えるかは、全く気にしません。

撮るときに僕の頭の中にはイメージが湧いていて、それを形にしてるのです。だから、加工が必要なこともあります。あと、お金を払えないと言う人のために補足すると、これらのサービスを利用するのに週あたり$2.5を払ってます。カプチーノよりも安い値段ですね」

Licensed material used with permission by Phillip Haumesser(HP), (Facebook), (Instagram), (YouTube)
ミックさんは外国人ではなく、日本人のフォトグラファー。四十路の関西人だ。
「どこでも走り回れるし、いつでも新しい冒険ができて大好きだった」小さい頃からの牧場生活をそう振り返るのは、学校へは行かずにホームスクーリングで育ってきたと...
アムステルダムを拠点に活動するフォトグラファー・Patrick Mordiさんは、ある日写真を撮ることへの情熱を失い、その楽しさを思い出せない日々を送って...
どうして身寄りをなくした高校生ホームレスが、どん底から世界中を飛び回るウェディングフォトグラファーに転身することができたのか。それは、彼の夢叶えるまでの”...
アメリカのスポーツメディア『ESPN』の記事によれば、ウォリアーズはファンクラブに向けて、スタジアムに入るためのパスを月100ドル(約11000円)で販売...
「カランダッシュ」は、エスプレッソマシンメーカー「ネスプレッソ」の「セカンドライフプロジェクト」のパートナーとして、「849 カランダッシュ+ネスプレッソ...
フォトグラファーのMatthieu Bühlerさんの被写体は母と子。
タイのフォトグラファーVisarute Angkatavanichさんが撮影したベタの写真は、私達が知っているそれを何倍も美しくしています。
映画のワンシーンを彷彿とさせる写真の数々。「CINEMATIC NYC」と題されたシリーズ作品を撮影したのは、アムスルダムを拠点とするフォトグラファーのS...
Luca Tomboliniさんは大判カメラを使用して、世界各国、人類誕生の原風景を撮影するミラノ出身のフォトグラファーです。生命の息吹も人々の活動も消え...
モデルの鈴木えみさんのほか、「幸也飯」で話題になった料理研究家・寺井幸也さんのケータリングや、生演奏も。
フォトグラファーのJenna Martinと、モデルのRachelle Kathleenによる写真に「プロ意識」を感じました。だって、二人が撮影現場にした...
ブリュッセル在住のEric Lafforgueが撮影したのは、何かと謎の多い“北朝鮮の日常”。彼が捉えるのは、日々の何気ない光景のように思います。しかし、...
夏らしい青空もないし、透き通った美しい海もない、なのにカラッとした心地いい日本の夏の「暑さ」を感じる写真たちです。撮影したのは東京在住のブラジル人フォトグ...
画家ゴーギャンが「古城のよう」と表現したことで知られるポリネシア、モーレア島を拠点に活動する写真家夫婦ヴィルジニさんとサミュエルさんは、10年ものあいだポ...
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ警察が導入を発表したホバーバイク『S3 2019』の飛行訓練がはじまりました。実際に運転している様子は『YouTube』...
宮﨑駿監督のアニメーション作品が大好きだという外国人フォトグラファー。彼がつくりあげる世界観は、私たちの世界をまるで別世界に変えている──。
フォトグラファーにとって「雨」は、天敵とも言えるかもしれません。高価な機材は濡れてしまうし、一般的に撮影自体も難しくなります。でも、「雨の日にしか撮れない...
Nancy Borowickさんの両親は同時にガンを患った。すでに離れた臓器にも転移が進行しているステージ4の状態。写真家であった彼女は二人が亡くなるまで...
NHK大河ドラマ『平清盛』やJR東日本『JR SKISKI』などの広告写真から雑誌撮影まで、幅広く活躍する写真家、鈴木心。彼は、写真の楽しさを多くの人に知...
アメリカ合衆国の北フィラデルフィアのに位置する、ケンジントン。そこは、バッドランドとも呼ばれ、薬物中毒者が集まる場所。あまり口にされることのない、闇に包ま...
ホラー映画や心霊現象映像など、とにかく苦手な私。ありきたりな答えだけど、「怖い」のだ。ただ、フォトグラファーのFrank Machalowskiによる心霊...
もしも、一流のフォトグラファーが、本気で昆虫標本を撮影したら──。ここで紹介したいのは、そんなちょっとマニアックな話。でも「撮影にふさわしい1%の昆虫を見...
ここに紹介する一風変わった写真は、鬱病と診断されたあるカメラマンが撮影したセルフポートレイト。この心の病を患うと、物事がどう見えるのか?これらの写真を通し...