ヒマワリに星が降り注ぐ!日本人写真家による「星空アート」がロマンチック
それは、風景写真と星空写真の加工作品。「星空アート」の世界観、とくとご覧あれ!
こんな作品、見たことない。
実際に撮った写真を編集し「星空アート」を作り上げているのは、「だいなり」の名前で活動中の内田大成さん。風景写真のリアリティーと、星空写真のファンタジーさが不思議な魅力を醸し出しています。
今年5月には、自身初となる念願の個展を開催。会場は東京でしたが、大阪や宮城、徳島など遠方から足を運んだ人もいるほど大盛況だったようです。
「星を見ていると宇宙を旅している気分になる」
星空の撮影時はいつも、こんな思いを抱いているのだそう。
自身が選ぶ、
昨年の「ベスト4」がこちら!
これは、昨年末に内田さんがTwitterに投稿したもの。自身の一年を振り返り、ベストな4枚として以下をチョイスしています。ツイートは3,500を超えるリツイートを記録。「鳥肌もの」「何これ!」と驚きの声が数多く寄せられています。
中でも、もっとも反響の大きかった一枚がコチラ。木の写真を撮って空を全て切り抜き、自作の露光間自動ズーム装置で撮影した星を合成。力作です。
どの作品も過去に見たことのない種類のものなので、どんどんスクロールして見てしまいますよね♪彼のTwitterアカウントをフォローしておけば、新たな「星空アート」が見れるかも!