20種の「ドラッグ体験」を、1日ずつ作品に描いていったイラストレーター

サンフランシスコのグラフィックデザイナー・Brian Pollett氏は、毎日種類の違うドラッグを摂取し、1日1つずつ作品を描いていったそう。それぞれの化学的な効果や、精神的な影響を1年間学んだ後に試したといいますが、目的は人々に学ぶきっかけを持ってもらうためだったとか。

使用された薬品のリストにはアルコールなどのほか、非合法なものが含まれており、注目を集めています。

1日目
ブチロン

20種の「ドラッグ体験」

2日目
G.H.B.

20種の「ドラッグ体験」

3日目
コデイン

20種の「ドラッグ体験」

4日目
T.H.C.

20種の「ドラッグ体験」

5日目
アルコール

20種の「ドラッグ体験」

6日目
ナイトラス

20種の「ドラッグ体験」

7日目
コカイン

20種の「ドラッグ体験」

8日目
マジックマッシュルーム

20種の「ドラッグ体験」

9日目
4-HO-MIPT

20種の「ドラッグ体験」

10日目
ラッシュ

20種の「ドラッグ体験」

11日目
DMT

20種の「ドラッグ体験」

12日目
エーテル

20種の「ドラッグ体験」

13日目
25I

20種の「ドラッグ体験」

14日目
MXE

20種の「ドラッグ体験」

15日目
MDMA

20種の「ドラッグ体験」

16日目
アンフェタミン

20種の「ドラッグ体験」

17日目
メスカリン

20種の「ドラッグ体験」

18日目
ケタミン

20種の「ドラッグ体験」

19日目
LSD

20種の「ドラッグ体験」

20日目
Love

20種の「ドラッグ体験」

もしも本当に試したのだとしたら、法を犯したということに。実際はどうなのでしょうか。そのほか詳細な情報は、彼のWEBサイトで確認できます。

Licensed material used with permission by Pollett Art, Facebook, behance portfolio
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。