母から娘へ、花嫁へ「宝石」を受け継ぐ。ヨーロッパに古くから伝わる習慣「ビジュ ド ファミーユ」が素敵すぎる・・・

宝石はそれ自体に人を魅了してやまない輝きがありますが、実は遠い昔から、素敵な想いがそこに込められていることを知っていましたか?

家族の想いを、
宝石を通じて受け継ぐ
“ビジュ・ド・ファミーユ”

bijou de famille(ビジュ ド ファミーユ)」、それはフランス語で「家族の宝石」という意味。祖母から母へ。母から娘へ、あるいは、花嫁へ。家族の「愛の証」として一生もののビジュ(宝石)を、世代を超えて受け継いでいく、ヨーロッパでは古くから伝わる習慣です。ひとりひとりの命は限りあるものですが、宝石の輝きは永遠。家族の愛が、宝石の輝きのように永久に続いていくようにと想いが込められたのです。

例えばイギリスでは、キャサリン妃がダイアナ妃のサファイアを婚約指輪に受け継いだ、というエピソードがあります。

「家族の愛」にピッタリな
宝石は、日本にあった

160402_fetaria_002そんな素敵な習慣にピッタリな宝石が、実はここ日本にありました。その名は、“Wish upon a star”。複雑に輝くカットの中に浮かび上がるふたつの美しい星が特徴のダイヤモンドです。この星形のカットは高度な技術が必要とされ、世界でも10人ほどしかいないトップマイスターだけが生み出せるもの。小さい星は夢や目標に向かって奔走する「今」の自分、大きな星はそれを叶えてひとつ大きく成長した「未来」の自分を表現しており、「星に願いを」という名の通り「夢が叶うダイヤ」と言われています。

話題の現代アーティスト・小松美羽さんは、Wish upon a starを自らの作品「新・風土記」の中に植え込み、その絵を日本有数のパワースポットである出雲大社に奉納。それ以来自身もWish upon a starを身につけ、世界に羽ばたく活躍を続けています。 60億年前、ダイヤモンドは地球よりも前に誕生し、宇宙空間を漂っていたと言います。ダイヤモンドはまさに「星」だったのです。古から変わらない星の輝きを表現したWish upon a starこそ、「ビジュ ド ファミーユ(家族の宝石)」に最も相応しいと言えるのではないでしょうか?

一生ものに出会う「特別な場所」
フェスタリア ビジュ ソフィア

Wish upon a starを作り続けているのが、今年10周年を迎えるジュエリーブランド、『festaria bijou SOPHIA(フェスタリア ビジュ ソフィア)』。「ビジュ ド ファミーユ(家族の宝石)」の想いをブランドコンセプトに掲げ、一生身につけたくなるジュエリーと出会える「特別な場所」を目指しています。

これからも一人でも多くの人に「夢を叶えるジュエリー」を届け、「ビジュ ド ファミーユ」という素敵な習慣を伝えていくという志を持ったブランドだから、きっとあなたの一生に寄り添い、その先まで輝きを失わないジュエリーが見つかるはず。

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