いつでも熱々のゴハンと冷えたビールが楽しめる!「スマートテーブル」がすごい

イタリアのミラノでは、毎年4月になると「ミラノサローネ」と呼ばれる国際家具見本市を中心に、様々なアイデア製品やデザイナー作品などを集めた展示会が街中で開催されます。

その中のひとつ、「ミラノデザインウィーク」で展示されたテーブルは、ダイニングとキッチンと冷蔵庫の概念を合体させた、いわば「スマートテーブル」。

ダイニングテーブルであり
キッチンでもある

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イタリア生まれというだけあって、デザインはとてもスタイリッシュ。「スマートスラブ」と名付けられたこのテーブルがあれば、食生活もスマートになること間違いなし?

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この未来感覚。操作はタッチパネルで、キッチンを使わずにテーブルで調理して、そのまま食事をすることができます。イタリア人シェフ、マッシモ・ポットゥーラもこの加熱機能を使い、その温度調節性能を絶賛。

ぬるくなった
ビールを冷やすことも!

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また、食事中に料理が冷めてしまったとき、わざわざキッチンまで行かなくても大丈夫。ダイニングテーブルについたまま、料理を温めなおしたり、ぬるくなってしまったビールを冷やすこともできるんです。

ステーキの鉄板や、氷を内蔵したビールジョッキ、ダイニングテーブルの上で食事を保温するアイテムは今までもありましたが、ここまで万能なものはなかったですよね?

更なる可能性を秘めた素材
「SapienStone」

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「スマートスラブ」は、その非常に薄いテーブルの内部に、加熱・冷却ユニットを内蔵しています。

また、一番上の層は「SapienStone」と呼ばれる特殊セラミックで作られており、火災、霜、熱、衝撃、傷などへの耐性が非常に高く、あらゆる環境での使用が可能だといいます。新しい建築や家具の可能性としても期待されているんです。

いつでもビールが冷えているならば、ゆっくり家族との食事を楽しみながらパパも大満足、そんな時間が過ごせるのかもしれませんね。

Licensed material used with permission by KRAM/WEISSHAAR
Photo: Jürgen Schwope and the Designers: Clemens Weisshar & Reed Kram
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