「ありきたりなヨーロッパ旅行」が物足りなくなった人へ

仕事を忘れ、非日常を満喫しよう。そう思ってせっかくヨーロッパへ来たのに、どこもかしこも日本人だらけ。そんな状況は、正直言って味気がありません。どうせなら、現地の人が日本人を珍しがるような場所へ行きたいものです。

こんな考え方に賛同してくれる、「ありきたり」に飽きた旅人へ。「The Best Travel Places」から、こちらの記事紹介しましょう。

あなたは、今こそ
「東欧」を目指すべき

ヨーロッパ旅行に出かけようとする人の多くは、ロンドンやパリ、バルセロナなどをチョイスしがち。確かにこれらの街は魅力的で、訪れる価値がある。しかし、他にも注目すべき場所は数多くあるのだ。

映画に出てくる有名な景色、誰もが知る世界遺産、混み合ったビーチだけがヨーロッパではない。「ありきたり」から外れた旅をするには、東欧を目指すべき。そこは、バックパッカーにとって最高の旅先と言えるだろう。

その理由が以下の8つだ。

01.
観光客(日本人)が少ない

東欧には、まだまだ知られていない場所が沢山ある。もっとも賑わっているエリアであっても、西欧の街ほどは混み合っていないことがほとんど。たとえマクドナルドやスターバックスを見かけても、その向かいには地元の人で賑わう昔ながらの古い食堂があるなど、いい意味でグローバル化されすぎていない。

02.
やはり重要。
西欧ほど物価が高くない

西欧と比較して、物価は安い傾向にある。中には高くつくところもあるが、低予算の旅人に優しい場所がほとんど。ホステルも食事も安く済ませることが可能だ。

たとえば、ベオグラードやソフィア、ブダペスト、プラハなどでは、ドミトリータイプの部屋で1泊1015ユーロ(約1,100〜1,700円)。東欧では西欧よりも、持っているお金の価値が上がる。同じ金額でも、バルカン半島の街で素敵なディナーを楽しむか、フランスで小さなお菓子を買うかはあなた次第。

03.
「もてなし」の意味を
日本以上に感じられる

東欧の人たちの観光客との接し方には、何か特別なものがある。一般的に、訪れる人をもてなしたり、文化や歴史を共有することを好む。バルカン半島に行けば「もてなし」の意味が分かるはずだ。

観光客の少ない場所に行けばいくほど、旅をしているあなたに興味津々。あなたの地元についても知りたいと思っているし、旅先に彼らの街を選んでくれたことを喜んでもいる。

04.
国をまたぐ移動も、安くて簡単

東欧では、隣国へ行くのも安くて簡単。電車やバス、LCC、乗合自動車など交通機関も充実している。

たとえば、早めに予約すれば、ボーランドからチェコへ向かうバスは1012ユーロ(約1,100〜1,350円)。飛行機を使ったほうが安上がりなケースもあるが、もし時間に余裕があるならば、電車やバス移動でゆっくりと風景を満喫したい。

05.
狭い範囲で、
多様な自然を楽しめる

東欧には魅惑の自然がたくさん。神秘的な森や海、湖、山、滝、渓谷……そんな多様な景色を見るのに、何日もかからないというのもポイント。大した距離を移動せずとも、まったく違う景色に出会える。

06.
太ると分かっていても
つい食べてしまう伝統料理

東欧諸国の伝統料理のほとんどが、油が多く、重たいモノ。帰国したらかなり太っていた、なんてことも十分にあり得るのでご注意を。

とはいえ、美味しくてついつい食べてしまうのが、ポーランドの「ピエロギ」やボスニア・ヘルツェゴビナの「ブーレック」など。

07.
風景だけでなく、
文化や歴史を楽しめる田舎

もちろん、田舎へ足を伸ばすことも忘れてはいけない。本当に神秘的な光景があなたを待っている。大都市よりハードルは高いかもしれないが、いつだって地元の人がサポートしてくれるはず。その国の文化や歴史を知る貴重な体験となるだろう。

08.
とにかく、
魅力的な街が多すぎる

東欧には素晴らしい街がたくさん。ブダペストやプラハは荘厳で美しく、居心地の良いブロツワフは、非常に先進的。サラエボはエキゾチックで、ドゥブロヴニクはまるで映画のセットのようだ。ゴージャスで、暖かく、緑溢れるリュブリャナ。歴史マニアが見逃せないのはクラクフ。バルト3国の首都であるヴィリニュス、リガ、タリンには、神秘的な空気が満ちている……というわけで、行き先を考えていたら何時間もかかるのが東欧なのだ。

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