ポップアイコンの崩壊で表現した世紀末

ゲームや漫画のキャラクター、ドリンクブランド…見覚えのあるポップアイコンが破滅している。

世紀末的な作品を描いたのは、チェコをベースに活動する3DアーティストのFilip Hodas aka Hoodass。アートワークだとは分かっていても、じっと見つめいると、いずれの光景もどこかに存在するような気もしてくる。

警告、ノスタルジア、予感。あなたは、何を感じるだろうか?

 #1 
パックマン

#2
スーパーマリオ

#3
スペースインベーダー

#4
ハローキティー

#5
ドミノ

#6
コカ・コーラ

#7
フューチュラマ

#8
レゴ

#9
ゲームボーイ

#10
テトリス

#11
マクドナルド

このアートを完成させたFilipに、以下の2つの質問をしてみた。

Q1:ポップアイコンの破滅を描いたきっかけは?
Q2:この作品を通じてどんなメッセージを発信したかったのか?

残念なことに質問への回答はなかった。インディアンの格言の一つに「返事がこないのも、返事のひとつ」とはある。あえて、回答をしないことで僕たちにメッセージしているとは、考えすぎだろうか。

Licensed material used with permission by Filip Hodas
パブロ・ピカソの影響を受けたアーティストは、数知れず。パキスタン出身のイラストレーターOmar Aqilさんも、そんなピカソの独創性に魅せられたうちのひと...
工業デザインを専攻していたチー・チョウ氏が発表したアート作品『常に変化し続ける惑星のためのサバイバルキット』。文明発展と自然の関係性を問うようなこの作品に...
美術館などのアート施設が近くにない人にも、アートを届ける素敵なプロジェクト。
アメリカを代表する美術館である「ロサンゼルス現代美術館(MOCA)」が、親交のあるアーティスト9人がデザインしたアートマスクを発売する。ヴァージル・アブロ...
サステイナブルの観点から近年注目の「コンポスト」。「臭い生ゴミの処理に困っている」「SDGsや自給自足の生活に関心がある」という方のためになぜ注目されてい...
前篇では、GoogleやWeWorkといった企業の事例を交えながら、これまでは趣味・娯楽としての側面が強かったアートがビジネスにおける必須科目となりつつあ...
世界最古のシャンパーニュ メゾン「ルイナール」とブラジル出身の現代アーティストVik Muniz(ヴィック ムニーズ)とのコラボレーション作品が代官山「K...
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
ルービックキューブのような、現実にはありえないこの部屋。
ハイパーリアリズムと言われる超リアルな「3Dアート」。描いたのは、インドのムンバイに住む若干19歳のアーティスト、スーシャント=S=レーンさん。独学でこの...
フォトグラファーの石川望さんに「普段使いできるカメラバッグ」を5つ挙げてもらった。
今週末10月2日(金)、米国発の「キンプトン ホテルズ&レストランツ」ブランドの日本初上陸となる「キンプトン新宿東京」が東京・西新宿にオープン。
背中や肩に絵がれたスカル、蛇、バラの花…タトゥーに好んで用いられるこれらのデザイン。それを3Dで表現してみたら……。イギリス在のアーティストBilly B...
Demon Zhangさんによる「UNKNOWN×UNKNOWN」は、想像上の生物をPhotoshopなどで描く3Dアート。驚きの発想力と精密な描写がIn...
イタリア本土と水の都ベネチアを結ぶ街メストレに、博物館「M9(Museo 900)」がオープン。展示内容は20世紀のイタリア。テクノロジーを駆使した館内の...
近年、アメリカ国内外から注目を浴びる都市・デンバー。近年、とくに話題となっているデンバーのアートカルチャーにスポットを当て、美術館&博物館からストリートア...
アメリカの「Ben & Jerry's」からワンコ用のアイスが登場!
モンゴルの伝統技法で生産された天然ウール100%のあったか「ルームシューズ」が発売中。
鳥の巣箱を使ったストリートアート。道路標識や壁など、街中の何気ないところに設置されたそれは、まるで宝探しみたいで見ているだけでもおもしろい。
フィリピンの「Malasimbo Music & Arts Festival」は、音楽にプラスしてアートにも重点を置いたフェス。会場は毎年、光や色を巧みに...
「ついに世紀末か」「巨人にやられてしまう」「助けてくれ」そんな声が聞こえてきそうだけど、これは巨大なアートなのでご心配なく。作品があるのは、イタリアのベニ...
映画配給「20世紀フォックス」が「20世紀スタジオ」に社名を変更する。買収した「ウォルト・ディズニー・カンパニー」の意向だ。あの有名なオープニングロールか...
2008年、ニューヨークのイーストリバーに4つの滝をつくったオラファー・エリアソン。その作品は、光、空間、水、鏡、霧、影という自然現象や素材を巧みに使い、...
ルネッサンス時代や19世紀〜20世紀末頃のサロンに強く惹かれたウクライナ出身のAlexey Kondakov。彼は、自らの手で現代を憧れの時代へと変える作...