19歳が独学で描いた「3Dアート」に驚きの声が続出・・・

ハイパーリアリズムと言われる超リアルな「3Dアート」。

描いたのは、インドのムンバイに住む若干19歳のアーティスト、スーシャント=S=レーンさん。独学でこの画力を身につけたというから驚きです。

リアルを超えた絵!?

完成した絵はまるで本物や写真にしか見えませんが、描いているところを遡って見ると、確かに絵だということがわかります。特に、丸みや光沢感のリアリティがすごい!

光沢のあるフォーク

おいしそうな目玉焼き…

コーラの缶やスマホ、
ルービックキューブも再現

ガラスのような透明なものや、金属光沢への映り込みなどは、光が複雑に屈折して反射しているため、難しい題材ともされています。それを19歳にしてここまでリアルに描けてしまうのだから、非凡な才能を感じますね。

彼のInstagramには、他にも様々な3Dアートが紹介されています。チェックしてみては?

Licensed material used with permission by sushantsrane
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。