つけた瞬間、「違うことがわかる」1枚です。
「なにこれ…本当に吸い付く…!」
つけた瞬間にわかる使用感の違い、10分後のうるおい、そして何より翌朝の肌の違い...あぁ、確かに私が知ってるこれまでの『ルルルン』とは、一線を画す存在感だっていうことがはっきりとわかる。
使えばわかる。でも、なかなか手に取ることがないこの『ルルルンONE』の実力って、一体どんなものなの?
大切にしているのは
「美しい肌」そのものをつくること
美肌の定義はさまざまありますが、毛穴の凹凸や黒ずみ、シミ、そして炎症による赤みがないというのは、大きな条件のひとつではないでしょうか。これが、世界中で共通する定義だとする調査もあるのだそう。
美容液って、乾燥対策とか、毛穴の引き締めとか、部分的な悩みにフォーカスされて作られているものが多いけれど、この『ルルルンONE』は「美しい肌」そのものをつくることを起点にしているんです。
週に一度のフェイスマスクでのケアを、誰にとっても「本当のスペシャルケア」に変えてくれるはず。
使用感の「ちがい」を
実現させるのは……?
これまでの『ルルルン』シリーズと同様、徹底的に研究され、選び抜かれた原料を配合。今回、最高峰の使用感を実現したのは、主に「植物の力」。そしてそれを、人間の肌の上で最大限に活かす、最先端の化学の力なんです。
「植物の治癒力」と
人間が持つ微生物の力を肌に活用
ひとつは、「木の幹の自然治癒力」。ポリフェノールの一種である没食子酸を、特殊技術で安定化させた「ブライトニル®︎」がそれにあたります。樹が蜂などに傷をつけられたとき、自らを修復しようとする没食子酸の力は、本来、美容成分となった時には安定しません。しかし、それを安定させ、お肌の上でしっかりと活性化させるために、なされた徹底的なDNA研究によって、わたしたち自身が持つ微生物の力とかけあわせることが実現しました。これによって、肌の修復力も格段にアップしたのです。
希少な「不老の果実」が持つ
保存力を肌に応用
もうひとつは、「リンゴの生命力」。「スパットラウバー」は、ほとんど痛むことのない、すさまじい保存性を持つリンゴ。その木は、世界にたった20本しかないんです。希少な不老の果実が持つ「幹細胞エキス」には、人の表皮に存在する幹細胞に栄養を与え、肌本来の再生能力を助けるアンチエイジング効果があると言われています。その力を、美容液へと応用しました。
濃密な美容液に
顔ごと浸すような気持ち良さ
『ルルルンONE』の「違い」は、袋からシートを1枚取り出した瞬間にわかります。「これがフェイスマスク?」と思うほどのずっしり感は、3層構造のミルフィーユシートだからこそ。真ん中の層に閉じ込められた美容液は、肌に乗せた瞬間に表面に広がっていきます。
濃密な美容液に顔ごと浸しているような使用感の秘密は、「マイクロオイル製法」にあり。極小化された美容オイルが肌に浸透していき、保湿成分が角質層まで入り込んでいきます。表面だけを補修するのではなく、内側からほぐしてやわらかい肌を作ってくれるんです。
まずは一度
さわって、つかってみて
1枚300円と、いつも使っているフェイスマスクよりも、ほんのちょっと高い『ルルルンONE』。でもやっぱり、つけてみるとわかるんです。これまでとの違いも、お値段の理由も。たくさんのフェイスマスクを試したことのある人ほど、この『ルルルンONE』の実力に感動するはず。
さらに、下のボタンから飛べるリンク先で購入(※)すると、10枚入りの『ルルルンONE』が通常価格より15%オフに。この冬の「プラスケア」に、ぜひ取り入れてみて。
※クロネコDM便でのお届けとなります。