HAPPYなカップルが絶対に守っている「8つのルール」
言い争いって本当に心がすり減ります。喧嘩しなくても仲良しでいられる方法があるのであれば、ぜひともそうしたいもの。
たとえば、「YourTango」に掲載されていたルール。忘れがちですが、こういう心がけを忘れないようにしたい!
Rule 1
怒ったままベッドに入るな
ときには延々と喧嘩するより、さっさと寝てしまったほうが翌朝スッキリしていることもあるでしょう。けれど、些細なことでも放っておくと大惨事になりかねませんよね。
Rule 2
秘密をつくるな
お互いに知るべきでないことはあり、わざわざ言わないことはあるでしょう。でも、ウソをついてまで隠してはダメ。
Rule 3
過ぎたことに文句を言うな
多くのカップルが昔のことを掘り起こしてはお互いの関係を終わらせるような言葉の数々をやり取りしています。それってアンフェアです。
たとえ何の相談もなく旅行のブッキングをしたとしても、お互いを信頼していれば、その決断に納得できるはず。
Rule 4
恋人を変えようとするな
静かに解決を目指すこと。真っ向にプロレスしても疲れるだけで意味がありません。それより、お互いに解決策を探しだす方が◎。
相手を変えようというのではなく、自分が必要としている愛情や行動を伝えるスタンスが大切なのです。もし相手に愛情があれば答えてくれるでしょう。
Rule 5
相手への関心を失うな
できるだけ一緒にいたいという思いは大切。料理が苦手でも、パートナーの手伝いはできますよね。無関心でいるのはNG。
Rule 6
家事を任せるな
家事の分担は平等にすること。 掃除・洗濯・炊事、毎日必要で、やることはいくらでもあるわけですから。ちゃんと分担することで不平不満を防止しましょう。そこで募ったイライラが、他の問題にだって繋がります。
Rule 7
ふたりきりの時間を手放すな
子どもがいても、ベビーシッターを依頼して、レストランを予約したり、週に何度かでいいのでちゃんとふたりきりの時間をつくる努力をしましょう。デートは大事。
もちろん、家族みんなで過ごす方が楽しいという人もいるはず。だけれど、幸せなカップルは、一緒にテレビを見るだけでも、ふたりの時間を設けているところが共通しているみたい。
Rule 8
“ドキドキ”を忘れるな
ムードのある食事、ラブレターやセクシーな下着、忘れがちだけど、愛してると伝え、キスを交わすことってとても大事。
お互いに魅力を感じているという証拠を、共有し合いましょう。