あなたの顔が溶けて砂利に。社会派アートが問いかけるもの

「セルフィーを撮ってください」

この作品ではまず、そんな指示を受けます。

すると、目の前のディスプレイに写真が映し出されるのですが……。

次第に溶けるように消えてしまう

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そして、砂利になる

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発展し続けていくテクノロジー
「私」をどうやって残すのか?

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このインスタレーションアート「TEEN AGE」は、ワルシャワに拠点を置くアート集団pangeneratorが手がけており、同市の民族学博物館にて展示されていた作品。

画面に表示された自身の顔が消えていく。そこに映し出されていたことすら忘れてしまう。何もそこには残らない喪失感。

日進月歩で進化し続けるテクノロジー社会で、どのように自分を残すのかという命題を見るものに問いかけています。

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