ガラスの「ヒビ」で「顔」を表現するアート

スイスを拠点にするアーティストSimon Bergerさんが手がけたポートレートは、窓ガラスがキャンバス代わり。描くために使うのは、筆ではなくハンマーと彫刻刀だ。

もともと大工だったSimonさんはその使い方を熟知していた……とはいえ、ガラスを叩く時のちょうどいい力加減や理想のヒビの入れ方を研究するには、多くの時間を費やしたという。

この作品には、テクノロジーとアートの距離が近づいている時代において、極めてアナログな手法がとられている。つまり、人の心を動かすのは“手法”ではないのだろう。

好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
美術館などのアート施設が近くにない人にも、アートを届ける素敵なプロジェクト。
世界中のストリートアートを検索できるアプリ「Street Art Cities」。現在、70カ国以上、350を超える都市のストリートアートが登録されています。
フィリピンの「Malasimbo Music & Arts Festival」は、音楽にプラスしてアートにも重点を置いたフェス。会場は毎年、光や色を巧みに...
まるで「海に漂うクラゲ」のようなガラスのアートを制作したのは、現在、イタリアのルッカを拠点に活躍するアーティストDaniela Forti。溶けたガラスの...
前篇では、GoogleやWeWorkといった企業の事例を交えながら、これまでは趣味・娯楽としての側面が強かったアートがビジネスにおける必須科目となりつつあ...
このインスタレーションアート「TEEN AGE」は、ワルシャワに拠点を置くアート集団pangeneratorが手がけており、同市の民族学博物館にて展示され...
過去にリオデジャネイロのファベーラやケープタウンのシャンティタウンを色鮮やかに変えてきたアーティストeL Seed。そんな彼がカイロの街に描いたアートを改...
2019年1月19日から、コンテンポラリーアーティストKAWSによる巨大なアートが、台湾・台北の中正紀念堂の前に足を伸ばすようなかたちで設置されています。...
むかし図鑑で見た結晶のカタチや、化学反応の不思議な色あい。彼女の造形や色彩をみたとき、真っ先に思い出したのはそれです。ドイツのガラス工芸家Heike Br...
Simone Crestaniさんが創る「ガラス盆栽」は、吹きガラスという製法を用いられ、優美な雰囲気を醸しています。ピンクに色づけされたものは、今の時期...
Yujia Huさんは、寿司でいろんな有名人やハイブランドプロダクトを作り上げています。
マスメディアの広告は商品を宣伝するが、アートは、人間や社会にとって大切なものを宣伝している。幸運なことに、僕たちのまわりには多くのアートがある。広告では忘...
ファーストクラスのアメニティを集めました。第四回はスイス インターナショナル エアラインズです。
オランダで9月16日まで開催されているアートイベント「Into Nature」。そこには、ただ見るだけではなく泊まって楽しめるインスタレーション「Esca...
いま、欧米ではビジネスの場においてアートが注目されています。私自身もGoogleやWeWorkといった企業にアーティストとして呼ばれることも。なぜか?アー...
ボゴタにアートギャラリーのようなベーカリーカフェがオープンしました。デザインを手がけたのは、ニューヨークを拠点に活動するデザインスタジオ「Studio C...
9月20日にロサンゼルスを拠点にしているアーティストPlastic Jesusが新たな行動を起こしました。
アートを買うきっかけってどんなとき?購入する背景は様々だし、金額もピンキリ。富裕層とそうでない人で感覚の違いもある。中目黒高架下の並びにあるギャラリーで、...
石鹸などを扱うアメリカの小売店Bath & Body Worksは、目の見えない障害者にアートを楽しんでもらおうと、「白い杖の日」に合わせて#TheBli...
バルセロナのショッピングモール「L'illa Diagonal」の25周年を記念して、同施設の屋上に設置されたアート。ワイヤーメッシュで創られたそれは、角...