シンガポール動物園が「象のパフォーマンス」を禁止に

シンガポール動物園を運営するWildlife Reserves Singapore(WRS)が、「動物園で象に演技をさせるのはやめる!」と発表しました。9月21日からは従来のパフォーマンスを廃止し、水浴びや餌食みなど自然行動の範囲内で入園者を楽しませています。

不自然な訓練や命令がなくなったことで象たちは活発になり、以前よりも性格の違いが分かりやすくなったそうです。のびのびと過ごせるようになった証拠ですね。

WRSは、演技をさせることが飼育員と象の信頼関係の障壁にもなっていたと言います。象の背中に乗るイベントも3年前に廃止し、彼らがストレスフリーで暮らせるよう改善を重ねているそうですよ。

他の東南アジア諸国にも広がりそうな大きな一歩ですね。

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