ある女性が、亡きパートナーの「肌」を保存したいワケ
そんな方法があるのか!と思っちゃいました。
カナダ在住であるCherylさんのパートナーChirsさんは、病におかされてこの世を去ってしまいました。Chirsさんはタトゥーアーティストだったこともあり、彼は自分の肌の保存を生前から願っていたそう。自分の創り出したアートを遺したいということなのでしょうね。
そして、Cherylさんは彼の願いを叶えることに。そのプロセスで葬式が遅れることになったという旨も自身のInstagramに投稿しています。気になるのはその後なのですが、今のところ、アップデートはないようです。
でも、ふたりの間にあった固い絆を感じられますね。
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