どこでも手間なく焚き火できる「炎の缶詰」

たくさんのクッキーが入っているような見た目の「炎の缶詰」。中には燃料が入っていて、そのまま着火から4時間ほど燃え続けるようになっています。

これがあれば、キャンプ場などで気軽に火を囲めますよね。クラウドファンディングサイトのMakuakeで「持ち運べる焚き火」と商品紹介をしているのにも納得。缶詰の状態で火を起こすから灰を片付けなくていい、という点にも惹かれます。

また、「炎の缶詰」は燃え続けるだけのノーマルタイプでなく、ユーカリオイルを含んだ「虫よけタイプ」も販売しています。夏にピッタリ!

Top image: © Makuake
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。