常備しておきたい「吉野家の缶飯」
給料日前で金欠……なんて不測の事態。安くても十分なエネルギーとして蓄えられる「牛丼」に救われた経験……あるんですよね、本当に。
それと一緒にするのは違う種類の話ですが、自然災害の多い日本において、非常用保存食として牛丼を常備できたら、いざというときにパワーフードとして助けてくれるハズ。そこで、この「缶飯」なんです。
これは、保存食として作られた“吉野家の牛丼”。あくまで非常用ということで、温めは不要。常温のまま食べられます。
単なる牛丼というワケでもなく、ご飯は高機能玄米「金のいぶき」を使用。通常の白米より、栄養面もサポートします。栄養やエネルギーだけでなく、災害時に動くべき若者の胃も満たします。ただの缶詰とみくびることなかれ!
価格は牛丼や豚丼、焼塩さば丼など全6種のセットで4860円(税込)。保存食なので賞味期限は3年と長持ちなんですけど、どうしても家から出たくないってときに食べてしまいそう(笑)
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