飾っておきたい「飲めるマトリョーシカ」――世界の愛らしい缶ビール

飾っておきたい「飲めるマトリョーシカ」――世界の愛らしい缶ビール

海外に行くと、日本には無い色使いで、思わず「かわいい〜」ってなっちゃうようなデザインがたくさん。だったら、かわいい缶ビールがあってもいいんじゃない?ということで、日本にいても手に入る、圧倒的にLovelyな缶ビールを、探してきました。

見た目と中身のギャップに思わずキュン❤︎

その名も「ジュリエット」という名前から愛らしい一本。パッケージデザインは、北欧っぽい色合いと、つぶらな瞳の何とも憎めない表情のマトリョーシカ。そんなかわいらしい容姿からは想像がつかない、真っ黒な中身とのズルいギャップに、なんだか思わずキュンとしちゃいます。

POPな家具に、キュートなぬいぐるみ。そんなお部屋のお供に、おひとつどうでしょう。置き物としても、女子会での女子力アピールに使ってもいいかも。時には、急に彼氏が家に来た緊急事態にだって、「ちゃんと可愛い私」を演出する小道具になっちゃったりして。

©2019 TABI LABO

強烈な黒色とは裏腹に癖の無い味。果実のようなほんのり甘い香りに、気を抜くとスイスイ飲んでしまうちょっと危険なマトリョーシカです。リバイバル・ブリューイング ジュリエット インペリアルスタウト ※アルコール9% 1650円 (税込)

こちらで買ってきました……

リカーズ・ハセガワ 本店

JR東京駅 八重洲地下街で営業しているリカーショップ。魅力のある輸入酒を幅広く取り扱う。海外クラフトビールも缶以外に瓶でもたくさん揃えているお店。

Top image: © 2019 TABI LABO
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。