中国ではこうやって活用された「老け顔アプリ」

中国で3歳のときに誘拐され、行方不明となっていた21歳の男性が発見された。本人特定にに活用されたのが、いわゆる「老け顔アプリ」の技術だ。

AIの画像認識技術を活用したロシア発の「FaceApp」が広く知られているが、今回は中国で同様の開発を進めるIT大手、騰訊(テンセント)の技術が手がかりに。AIを使った作業は容易ではなく、2ヵ月以上が費やされたという。

発見された男性は、18年間も生き別れとなっていた両親と再会。養父母が男性を育てるに至った経緯は明らかにされていない。

爆発的な人気の裏では個人情報流出のおそれなどが危惧されている「老け顔アプリ」だが、こと技術においては活用次第で役に立つ大きな可能性を示唆した。

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