備えは今のうち。水に浸して5分で膨らむ「土のう袋」で家を守る

「もしもの時の備え」は、なんでもない時にしておくもの。

近年、日本全土で多発する記録的な豪雨や地震。それに伴って、減災や迅速な復旧のため「土のう袋」の需要が拡大しているという。しかし、従来の土のう袋は土や砂を詰めるのが大変で、地域によってはいざというときに土や砂が身近にない、という声も。

そんななか、ホームセンター業界最大手「DCMホールディングス株式会社」では、有事のときは水に浸すだけで膨らむ吸水タイプの土のう袋を発売した。

この「水で膨らむ土のう袋」は、土や砂がなくても、水に3~5分浸すだけで約15㎏まで膨らみ、すぐに使用することができる。取っ手が付いているため、持ち運びや積み上げもしやすい。使用後は、14日ほど天日干しして乾燥させることで元のサイズに戻り、一般ごみとして処分することが可能。

使用前の厚みは約2.5cmと非常に薄く、いざという時のためにコンパクトに収納しておくことができる。

全国の「DCMカーマ」「DCMダイキ」「DCMホーマック」「DCMサンワ」「DCMくろがねや」「ケーヨーデイツー店舗(一部店舗を除く)」にて販売中だ。

災害は、ある日突然やってくる。備えは今のうちだ。

Top image: © 2019 DCMホールディングス株式会社
好奇心を満たそう!60秒以内で読める記事
以前にも「World Topics」の記事でご紹介したオレオのインスタアカウント。彼らがまた挑戦的な投稿をしました。
「大きな災害がきた時のために備えましょう」。この言葉が心からピンとくる人は、どれくらいいるでしょうか。備災を自分ごととして捉えやすくなるアイテムに、美味し...
地球が誕生し、多くの生命が産声をあげ進化する鍵となった「水」。そもそもが神秘性の塊であるけれど、そこに現代の最先端テクノロジーがかけ合わさることで、地球に...
環境を守る数々の取り組みで知られる「パタゴニア」の日本支社は、2020年4月1日から日本国内の直営店全22店舗で「お持ち帰り袋」を全廃することを発表した。
世代を越え、漢方を広めている神奈川県鎌倉市大船にある「杉本薬局」の杉本格朗さん取材第二弾。漢方への入り口になればと開発した美味しいチャイや薬膳鍋の素の誕生...