星空・暗闇・音楽が共鳴するプラネタリウムライブ 「LIVE in the DARK 」

「コニカミノルタプラネタリウム“天空” in東京スカイツリータウン」の音楽イベント「LIVE in the DARK」は、プラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴するまったく新しい音楽エンターテインメントだ。

星々がひしめく暗闇のなかで耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の「表情」をしっかりと感じることができるという。

2020年3月10日、11日の2日間の公演には今回で3度目の出演となるmoumoonが登場。フランス語の「mou(やわらかい)」と、英語「moon(月)」をかけ合わせた”やわらかい月”という意味のアーティストネーム通り、これまでも「星」や「月」などプラネタリウムに関連する楽曲を数多く発表しているmoumoon。星空と音楽を楽しむ「LIVE in the DARK」とも非常に相性がよく、過去2回のチケットは早々にソールドアウトを記録し、終演直後から多くの再出演の声が寄せられていたという。

3月の本公演では「ハレルヤ」「うつくしい人」といった、過去の2回の公演で評価の高かったドーム映像を交えながら、新たなセットリストを用意。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ「HERE.」が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現する。

オフィシャルファンクライブサイトでのチケット先行販売(抽選)は、12月17日から、一般販売は2020年1月11日に下記「LIVE in the DARK」特設サイトを通じ各プレイガイドでスタートだ。

非日常空間での特別な時間を手に入れよう。

©2019 コニカミノルタプラネタリウム株式会社
©2019 コニカミノルタプラネタリウム株式会社

LIVE in the DARK

【チケット詳細等】https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/livedark/#kmpTicket

Top image: © 2019 コニカミノルタプラネタリウム株式会社
TABI LABO この世界は、もっと広いはずだ。